クール女子は見習いたい「上司が語る武勇伝」をヨイショするスキル8パターン


ちょっとした話題から上司の自慢話が始まるのは、よくあること。でも、上司からの評価が自分の査定に繋がるのなら、少しくらいヨイショをしても損はないのではないでしょうか。そこで今回は、20代から40代の未婚女性500名に聞いたアンケートを参考に、「クール女子は見習いたい『上司が語る武勇伝』をヨイショするスキル」をご紹介します。

  • 【1】「その頃の写真とか見せてくださいよー」と、興味津々な様子でおだてる

    「過去の写真を見せてもらったら、さらに強調して褒めれば完璧」(30代女性)というように、「昔の俺はイケていた」と自慢する上司には、当時の写真をおねだりするといいようです。ここで注意したいのは、写真を見せられた時の反応です。薄毛の上司に、「キャー、髪がふさふさ」などと言うミスには注意しましょう。

  • 【2】「やっぱり、他の人とは違いますね」と、優越感を持たせる

    「海外生まれの上司には、いろんな意味を込めて『凡人とは違う』と強調する」(30代女性)というように、「特別な環境で育った、学んだ」上司には「あなたはオンリーワンだ」という部分を強調するといいようです。それに対して「自分は…」など、周りの注意が自分に向くような発言は避け、あくまでも上司に気持ちよく話してもらえるよう聞き役に徹しましょう。

  • 【3】「意外ですね!」と、新たな一面への関心を示す

    「『役者を目指してた』発言にびっくりしたけど、その反応が良かったみたい」(20代女性)というように、「実はこう見えて…」という武勇伝には「自分のもうひとつの顔に驚いてほしい」という上司の願望が潜んでいるようです。こんな上司の告白を聞いた後は、「さすが、元役者ですね!」などと小出しにしておだてましょう。

  • 【4】「もっと詳しく聞きたいです」と先を促し、聞き上手になる

    「もったいぶるので、とりあえず『おねだり』するしかない」(30代女性)というように、「俺を深く知るとびっくりするよ」などと意味深な発言をする上司には、「もっと教えて!」と興味津々な態度をとるといいようです。驚きながらテンションを上げ、たくさんの相づちを打つことが大事でしょう。

  • 【5】「今でもその面影がにじみ出ていますよ」と、現在もステキだと伝える

    「ご先祖様が凄かったらしくて、確かに上品なんですけどね」(30代女性)など、ルーツに潜む隠れた才能や魅力を挙げるケースです。ここで注意したいのは、「現在も進行中ですよ」と伝えることです。「どうりで!」と雰囲気を肯定しながら、「今でも○○ですよ」と伝えれば、相手も気持ちよくなってくれるのではないでしょうか。

  • 【6】「ワイルド! 豪快!! さすが!!!」と、男らしさを称える言葉を浴びせる

    「体育会系上司なので、ヨイショ祭りは恒例行事(苦笑)」(20代女性)というように、「数や記録自慢」に潜む、「俺の男っぷりは凄い」バージョンです。上司は、飲み会のアルコール量などで、今でもそれを維持しようと努力しているはずです。「胃も若いですね」など、体力や肉体を褒める言葉で持ちあげるといいでしょう。

  • 【7】「その美声を聴かせてください」と、特技を披露する機会を作る

    「カラオケの時、バンドのボーカルだった上司はマイクを離しません」(20代女性)というように、特技や趣味を語る上司は、いつ自分の出番が来るのか心待ちにしているようです。まずは特技を発揮させる機会を設けましょう。さらに、料理の腕前、車の運転、荷物の運搬などの「男の腕の見せ所」では、脇役として上司を引き立ててはいかがでしょうか。

  • 【8】「今の若者にない魅力ですね」と、今の男性を嘆きながら過去を輝かせる

    「イベントや飲み会でのタフっぷりが自慢の、バブルな上司がいます」(30代女性)というように、「あの頃の俺たちは…」と昔を懐かしむ上司には、現代の「草食男子」との比較が響くようです。「過去があって今がある」というポイントを忘れずに、豪快な時代を生き抜いた「戦士の逞しさ」を憧れるように称えるといいでしょう。

上司を快い気分にさせるためには、他にどんな「ヨイショ」の方法があるでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしています。(伊藤裕子)


【調査概要】
期間:2013年4月16日(火)から4月23日(火)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の未婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock