姑の「家族なんだから別にいいでしょ」に反論したくなること9パターン


息子夫婦の生活やプライバシーにズカズカと無神経に踏み込んでくる姑に、ストレスを溜めている人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に、「姑の『家族なんだから別にいいでしょ』に反論したくなること9パターン」を紹介します。

  • 【1】合鍵で勝手に留守宅に入ってくる

    「もしものときのためにと合鍵を渡しておいたら、自分が泊まるとき用だと言って、留守中に布団一式置いていった」(30代女性)など、嫁の不在時に家に上がり込まれることは、なかなか受け入れられるものではありません。「子どもに1本持たせることにしたから」などと、理由をつけて鍵を返してもらうと良いでしょう。

  • 【2】冷蔵庫の中のものを勝手に料理に使ったり食べたりする

    「娘のお弁当用の巨峰を無断で食べられた! フルーツはコンビニで補充できないし本気で困る!」(20代女性)など、主婦の城である台所・冷蔵庫に手をつけられるのは、とかく不快に感じるものです。「一週間分の献立を考えて計画的に買い物しているので、使うときは断ってくださいね」とお願いしておくのも一案です。

  • 【3】貸したり立て替えたお金を返してくれない

    「親戚がうちの子にくれたお年玉を、『預かっておくから』と渡してくれない」(30代女性)など、お金のからむことで姑に苛立つ人も多いようです。「この間、お義母さんにお貸ししたから、ここの支払いはお願いしちゃっていいですかー?」など、明るく持ちかけながらきっちり取り返しましょう。

  • 【4】孫に自分の使った箸で食べかけのものを食べさせる

    「『ばあばの分もお味見してみる?』って、さんざん舐めまわしたフォークを息子の口に入れないで!」(20代女性)というように、食べ物に関してデリカシーに欠ける行為は、衛生面でも気になるでしょう。「今は『虫歯菌』がうつるという理由で、私たちもお箸は別にしているんですよ」などと、理由を話して理解してもらいましょう。

  • 【5】一緒に旅行に行った先で、同じ部屋に泊まらせられる

    「温泉宿で『川の字で寝ましょう』とホクホク顔の姑。家族三人にアナタが入った時点で、すでに『川』じゃありません!」(40代女性)というように、楽しいはずの旅行先での共同生活はできれば避けたいものです。「夫のいびきがすごいから」「夜泣きで起こしてしまうから」など、迷惑をかけたくないというスタンスで相部屋を断るのもひとつの方法です。

  • 【6】服や靴を嫁と貸し借りしようとする

    「同窓会に私のパンプスを履いて行きたいと言い出した」(40代女性)など、友達親子感覚で距離を縮めてくる姑には、戸惑いを覚えてしまいそうです。「別の人が履くと形が微妙に変わってしまうから…すみません!」というように、説得力のある理由をつけて断る方向に持っていきましょう。

  • 【7】おならやゲップなどエチケット違反のことを平気でする

    「風呂上がりに下着姿で牛乳を飲む姑。勘弁してほしい…」(30代女性)というように、たとえ家の中でもマナーを無視したふるまいには、我慢しかねることもあるでしょう。「○○ちゃん、真似しちゃだめよー」と冗談めかして子どもに教えるフリをしつつ、注意を促すと良いかもしれません。

  • 【8】SNSで嫁の私を勝手に「家族」に登録していた

    「夫の『友達』欄から私を見つけたらしく、友達登録のあと、『家族』まで承認させられた」(40代女性)など、気さくな友人たちとの関係に入りこまれて抵抗感を抱くこともあるでしょう。登録自体は承認しても、自分の投稿を見られないように公開範囲を制限するなどの工夫で、自衛に努めましょう。

  • 【9】郵便物を無断で開封して中を見る

    「『あんたまた通販で何か買ったの?』って、なんでカードの請求書を見てるのよ!」(20代女性)というように、届いた郵便物を勝手に開けられてしまうと、姑に対する警戒心もアップしてしまいそうです。「夫婦の間でも相手に来た手紙を勝手に開けたりしないものですよー。今度からはやめてくださいね」と、明るいトーンで釘をさしておきましょう。

親しき仲にも礼儀あり。どんなに仲良くやっていても、越えてはいけない一線があるようです。受け入れられないことはそれとなく意思表示をしながら、この機会に、自分も義母に同じような思いをさせていないか振り返ってみると良いかもしれません。(倉田さとみ)


【調査概要】
期間:2013年5月16日(木)から5月18日(土)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
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