上司が「また買ってくるよ」といい気分になる、銘菓土産に対するリアクション8パターン


上司からお菓子のお土産をいただくのは、誰にとっても嬉しい瞬間。とはいえ、クールな女性は「いちいち大袈裟に喜ぶのはちょっと苦手」と面倒くさく感じることもあるようです。そこで今回は、20代から40代の未婚女性500名に聞いたアンケートを参考に「上司が『また買ってくるよ』といい気分になる、銘菓土産に対するリアクション」をご紹介します。

  • 【1】声のトーンを上げて、感謝の言葉や味の感想を伝える

    「食べ慣れたお菓子でも、テンション高めにリアクションをとるようにしています」(20代女性)というように、上司への感謝の気持ちは言葉で表現するといいでしょう。少し大袈裟にするのは、相手に喜んでもらいたいという感情からの行為です。時には、職場の空気を読みながら求められるキャラクターを演じることも大切なのかもしれません。

  • 【2】うれしさのあまり待ちきれない様子で、その場で食べ始める

    「買ってきてくれた方の目の前で開封をします。どんなものでも、その気持ちが嬉しいので」(20代女性)というように、行動で喜びを表現する人もいるようです。さらに、一口食べてすぐに感想を伝えると、上司も喜んでくれるでしょう。

  • 【3】「せっかくですから、お茶かコーヒーでも?」と、場の空気を和ませる

    「『お茶に合いそう!』と言えば休憩にもなって二度オイシイ」(20代女性)というように、機転を利かせて休憩に持ち込むのも、感じの良い反応といえそうです。上司がお土産を出すタイミング自体を見計らっている場合もあるので、微妙な空気をキャッチしてあげるとさらにいいでしょう。

  • 【4】まわりの女性社員に同調を求め、みんなが喜んでいるムードを演出する

    「はしゃぐキャラの子が喜ぶと、場が盛り上がって助かる」(30代女性)というように、上司の前では「みんなが喜んでいる」というムードを演出することが大事なようです。クールな女子が多い職場であれば、たまには自分からそういう役割を買って出てはいかがでしょうか。

  • 【5】「もしかして並んで買ってくださったんですか?」と、上司が語れる質問をする

    「数ある選択の中から、選んだ理由を聞くだけでも会話が広がります」(30代女性)と、お土産という材料をもとに、上司が気持ちよく話せる空気を作るのも効果的なようです。上司が用意したネタはしっかりと拾い上げて、コミュニケーションを深めましょう。

  • 【6】「有名なお菓子なので一度食べたかった」と、誇らしい気持ちをくすぐる

    「貴重、有名、入手困難! など、お菓子を通して上司を褒める作戦」(30代女性)など、お菓子の希少性を褒めるだけで、上司は自分が絶賛されているような気分になるようです。「お土産イコール上司」のつもりで褒め称えるといいでしょう。

  • 【7】「テレビや雑誌でみたことがある」と、それを選んだセンスを褒める

    「『テレビで見た!』とかミーハーに喜ぶと、上司もゴキゲンです」(20代女性)というように、「流行に敏感でセンスが良い」という部分を強調したコメントが、上司の心をくすぐるようです。「今、話題の」や「テレビや雑誌で」などの言葉が入るだけで、優越感にひたれるのではないでしょうか。

  • 【8】「おかえりなさい! ○○地方はどうでしたか?」と、娘のように喜んでみせる

    「上司が不在だった間の出来事を報告し、出張先の様子などを家族のように問いかける」(20代女性)と、家族のように振る舞うことで、上司はホッとするようです。満面の笑顔で娘のように可愛らしく出迎え、「しかもお土産まで、ありがとうございます!」とお礼を言えば、「また買って来てやろう」と思われるでしょう。

お土産を買ってきた上司を気持ちよくさせるためには、他にどんな行動をすればいいのでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしています。(伊藤裕子)


【調査概要】
期間:2013年4月16日(火)から4月23日(火)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の未婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock