「何ソレ自慢?」とイラッとさせられるママ友の実家トーク9パターン


家柄や資産など、ママ友の実家自慢ともとれる発言に苛立ってしまったことはないでしょうか。そこで今回は、20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に、「『何ソレ自慢?』とイラッとさせられるママ友の実家トーク9パターン」を紹介します。

  • 【1】「夏休みは実家の別荘で過ごすの」など、親の資産をひけらかす

    「『父が高原に別荘を持ってるから』って。『すごいね』としか返せない…」(30代女性)など、リッチな両親の存在を言葉の端々にのぞかせるママ友には、褒め言葉を探すのも面倒なものです。「どこにあるの? 管理は大変? 冬は寒いの?」など、詳しく尋ねるフリをしながら、話題が尽きるのを待ちましょう。

  • 【2】「毎年、海外旅行に行っていた」など、裕福だった少女時代をそれとなくアピールする

    「小学校のときから教科別に家庭教師が来ていただと!?」(40代女性)など、恵まれた幼少期のエピソードは、なかなか素直には羨ましがりにくいものです。「かわいそう。ご両親厳しかったんだね」など、想定外の反応でママ友を驚かせてみても良いかもしれません。

  • 【3】「この家は親に建ててもらったの」など、資金援助の事実を恥ずかしげもなく明かす

    「『マンションを買おうとしたら、父がもっと高い物件にしなさいってお金出してくれた』だって。いい年して親のスネかじってるだけじゃん!」(20代女性)など、親からのサポートを屈託なく話す人には、違和感を覚えるでしょう。「贈与税かかるんじゃない?」など、心配しながら話を逸らすのも一案です。

  • 【4】「実家は代々、開業医」など、ステイタスのある家柄を自慢する

    「『父の医院は兄が継いでくれたから安心』って言われても…」(30代女性)など、自分の毛並みの良さを強調するママ友が鼻につく人もいるでしょう。「内科?」など、細かく聞いてあげた上で、次に同じ話を切り出されたら、「その話、もう聞いたよ」と返し、うんざりしていることをやんわりと伝えるのも一つの手です。

  • 【5】「相続税が心配」など、実家が資産家であることをほのめかす

    「『親が複数の不動産を持ってて大変』とか、心配を装って自慢してくる」(40代女性)など、実家に財産があることをにおわせるママ友は、真意がミエミエなだけに、リアクションにも困るでしょう。「ご兄弟多いとモメそうね。同情するわ」など、それ以上は自慢を続けにくい雰囲気に持ち込んでも良いでしょう。

  • 【6】「生まれも育ちも○○○○」など、高級住宅街で育ったことを鼻にかける

    「小さいころからアノ野球監督とご近所だったと吹聴しているけど、だから何?」(20代女性)など、実家の立地をことあるごとに持ち出すママ友には、「またか」と呆れてしまうでしょう。「私は下町育ちだから正反対だねー」など、話題を自分のほうに引き寄せてみても良さそうです。

  • 【7】「バイトなんてしたことがない」など、お嬢さん育ちをにおわせる

    「『父が許してくれなかったからバイト経験ゼロ』だって。『あなたたちとは違うのよ』って言われてる気がする」(30代女性)など、大事に育てられたことをことさらに話題にされると、不愉快に感じるものです。「箱入り娘だったんだね」など、直球トークで受け止めることで、その先の展開を阻んでみましょう。

  • 【8】「兄も弟も○○大学卒」など、一族の優秀さをこれ見よがしに語る

    「親族の多くが、幼稚園から大学まである難関私学を出ていると鼻高々」(30代女性)など、頭の良い家系であることを強調されると、とかくイヤミに感じるものです。「じゃあ、息子さんも将来が楽しみだね」など、子どもの話題にすり替えても良いでしょう。

  • 【9】「実家は広くて掃除が大変」など、豪邸であることを遠回しに表現する

    「『部屋が多くて迷子になった』とか、忍者屋敷かよ!?」(20代女性)など、実家が立派なことを暗にほのめかすママ友からは、スルーを許さないプレッシャーも感じてしまいそうです。「そんな大きなお家なのに、お手伝いさんいないの?」など、ちょっぴりイヤミを混ぜたリアクションを試みても良いかもしれません。

聞かされる側には露骨な自慢に聞こえる実家トークですが、本人は相手に不快感を与えているつもりはないかもしれません。適度に受け流すテクニックを身につければ、後々までモヤモヤせずに済みそうです。(倉田さとみ)


【調査概要】
期間:2013年5月16日(木)から5月18日(土)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock