仕事を手伝ってほしいときに「仕方がないなぁ」と思ってもらえる一言9パターン


目の前の作業が、どう頑張っても期限までに終わらない…。そんなとき、快く周りの人に協力してもらうためには、どんな言葉をかければいいでしょうか。そこで今回は、20代から40代の未婚女性500名に聞いたアンケートを参考に「仕事を手伝ってほしいときに『仕方がないなぁ』と思ってもらえる一言」をご紹介します。

  • 【1】「今度、ランチをおごるから」とお礼をちらつかせる

    「お礼をする気があるなら、手伝ってあげてもいいかなと思える」(20代女性)というように、ランチというお礼は仕事のサポートの引き換えとして適当だと思われているようです。ほかにも「好物のスイーツを差し入れる」など、相手の好みに合わせたお礼を提案すれば、快く引き受けてもらえるかもしれません。

  • 【2】「忙しいところ悪いんだけど…」と下手に出てお伺いを立てる

    「お願いするとき、相手の腰が低いと『仕方ないな』と思うから」(30代女性)というように、「本当に申し訳ない」という気持ちで頭を下げ、丁寧にお願いをするといいようです。相手が後輩でも「やって当たり前」という態度をとるのではなく、「申し訳ないのだけど」と一言添えて頼むようにしましょう。

  • 【3】「お願いします、助けてください!」とストレートに頼る

    「四の五の言わずに、困っているならまっすぐ頼ってほしい」(30代女性)と、あれこれ繕わずにきちんとお願いすれば、こちらの事情を汲んで助けてくれる人もいるようです。逆に、作業が終わらない状況を人のせいにしたり、言い訳をあげ連ねたりすると、げんなりされてしまうので気をつけましょう。

  • 【4】「少しでいいから力を貸してください」と切実な態度でお願いする

    「全部は無理でも、少しなら手伝ってあげられる」(20代女性)というように、忙しいときでも、作業負担が少なければ手伝ってもらえる場合があるようです。複数の人に少しずつ手伝いをお願いして、一人当たりの作業量を減らす工夫をしてみてはいかがでしょうか。

  • 【5】「あなたしか頼める人がいないんです!」と必死で頭を下げる

    「これを言われたら手伝わないわけにはいかない」(30代女性)という声もあるように、「あなただけ」というセリフに弱い人は多いようです。ただし、他の人にも同じようにお願いしていると、「誰にでも言ってるじゃん!」と総スカンをくらう恐れがあるので注意しましょう。

  • 【6】「代わりに手伝えることがあればやります」と交換条件を出す

    「ギブアンドテイクなら、断る理由がない」(20代女性)と、次は自分が助けてもらえると思えば、応じてくれる人もいるようです。交換条件を出したからには、口先だけにならないよう、相手が忙しそうなときには進んでサポートを申し出ましょう。

  • 【7】「あなたならすぐにできると思うから」と褒めつつお願いする

    「『私よりできるから!』と言われると悪い気はしない」(20代女性)というように、相手の自尊心をくすぐることで気持ちよく手伝ってもらうのもひとつの手です。作業が完了したら「さすが!」と褒めちぎれば、次回も嫌な顔をせず引き受けてくれるかもしれません。

  • 【8】「どうしても間に合わないんです」と泣きを入れる

    「『頑張ってもムリだった』と言われたら手伝わざるを得ない」(30代女性)というように、どうにもならないときの最後の手として使えるセリフかもしれません。ただし、毎回これだと、甘えていると見なされてしまうので、一度きりの技として使うようにしましょう。

  • 【9】「○○さんと一緒なら頑張れます」と後輩キャラを利用する

    「かわいいこと言うなあ、とついその気になってしまう」(30代女性)など、特に面倒見のいいアネゴキャラな女性に響くセリフだと言えそうです。ひと通り作業を終えたら、「おかげで頑張れました!」とストレートに感謝の気持ちを伝えるといいでしょう。

誰でも他人の作業を手伝うのは面倒なものですが、頼み方によっては「まぁいいか」と動いてくれるようです。ほかにも「仕事を手伝ってほしいときに『仕方がないなぁ』と思ってもらえる一言」について何かエピソードがあれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(持丸未来)


期間:2013年3月25日(月)から4月1日(月)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の未婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock