先輩女子に「こんな子だったのね…」と呆れられる飲み会での言動9パターン


いくら「無礼講」と言われても、会社の飲み会では最低限のマナーや心配りはキープしておきたいもの。たった一度の油断で、先輩女子から嫌われてしまっては目も当てられません。そこで今回は、20代から40代の未婚女性500名に聞いたアンケートを参考に「先輩女子に『こんな子だったのね…』と呆れられる飲み会での言動」をご紹介します。

  • 【1】ほろ酔いでイケメン男性社員にしなだれかかる

    「合コンじゃないんだから、とドン引きしました」(30代女性)というように、酔って「女子モード」になるのも避けたほうがいいでしょう。あらぬ誤解を防ぐためにも、会社の飲み会では「絶対に間違いが起こらない」と確信できる、オジサマの横に座るといいかもしれません。

  • 【2】周囲にまったく気を使わず食事やアルコールを楽しむ

    「目上の人が多い状況であることを忘れてはダメだと思います」(20代女性)と、プライベートな飲み会ではないので、上司や先輩への気遣いだけは忘れてはならないようです。せめて、自分が新しい料理や飲み物をオーダーする際には、「何か頼みましょうか?」と周囲にもお伺いをたてましょう。

  • 【3】泥酔して早々に寝てしまう

    「正体をなくすほど飲むのはどうかと思う。寝るなら帰って!」(20代女性)など、お酒にのまれてしまうのも問題のようです。疲れているときはアルコールが回りやすいので、ノンアルコールドリンクを挟んで、ほろ酔い程度で乗り切れるよう工夫してはどうでしょうか。

  • 【4】面倒くさい片付けや会計を完全に人任せにする

    「まったく動かない後輩にイライラしました」(20代女性)と、酔うとお客さん気分で先輩たちを働かせるツワモノも存在するようです。幹事ではなくても、会費を集める、二次会会場を見つけるなどのサポートをすると、印象がアップするでしょう。

  • 【5】気に入った男性社員にだけお酒をつぐ

    「誰を狙っているかバレバレで、みんな苦笑してた」(20代女性)のように、特定の男性に対してだけ態度を変えるのも問題でしょう。同性の先輩なら、そうした微妙な変化は敏感に感じ取るものです。その場にいる男性を公平に扱える自信がなければ、会社の飲み会では気になる男性の近くに座らないほうがいいかもしれません。

  • 【6】店の雰囲気や料理について幹事に文句を言う

    「『サラダの野菜がしなびていましたよー』と言われたときは、マジでむかついた」(20代女性)というように、幹事が選んだお店にケチをつけるような発言も避けたほうがいいようです。直接言わなくても、後々幹事の耳に入る危険性があるので、不満は胸の中にとどめておきましょう。

  • 【7】飲食店の店員にやたらときつくあたる

    「『ちょっと、まだお代わりこないんですけど!』と叫ぶ姿にビックリ」(30代女性)など、店のスタッフに対する態度もチェックされているようです。横柄な態度は場の雰囲気も悪くしてしまうので、多少の手抜かりなら笑顔で対処するよう心がけましょう。

  • 【8】はしゃぎすぎて先輩や上司にタメ口を連発する

    「楽しむのはいいけど、社会人としてのマナーは守ってほしい」(20代女性)のように、目上の人になれなれしい態度をとるのも危険でしょう。自分は親しみを表したつもりでも、砕けた口調を相手が失礼だと感じる場合もあるので、敬語は崩さないほうがいいかもしれません。

  • 【9】「先輩、こんなミスしましたよね」といらない暴露話をする

    「場を盛り上げるために人をダシにするなんて、百年早い!」(30代女性)というように、酒の肴として他人の失敗談を話すのも避けたほうがよさそうです。当の本人に伝わって気まずい思いをしないためにも、悪口や文句はいっさい言わないようにしましょう。

飲み会で「女」を出しすぎたり、周囲への気遣いが足りなかったりすると、先輩たちをドン引きさせてしまうようです。会社の飲み会は仕事の延長線上にあると心得て、日頃のストレスはプライベートな飲み会で発散するようにしましょう。ほかにも「先輩女子に『こんな子だったのね…』と呆れられる飲み会での言動」に関するエピソードがあれば、お聞かせください。(萩原はるな)


【調査概要】
期間:2013年3月25日(月)から4月1日(月)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の未婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock