しつこく「学歴」を聞き出そうとするママ友をやんわり退けるトーク9パターン


大人になっても、周囲の人の学歴を気にする人は結構いるようです。もしママ友がそんなタイプだったら、波風立てずにうまくやり過ごしたいもの…。そこで今回は、独自のアンケート結果を参考に、「しつこく『学歴』を聞き出そうとするママ友をやんわり退けるトーク」をご紹介します。

  • 【1】「うーん、都内だよ」とあいまいに流す

    「『まあ、地元のほうで』とおおざっぱに応じた」(20代女性)というように、詳しく説明する気がなくても、形式的には質問に答えておくと、角が立たずに済みそうです。答えるときに明らかに困った表情を浮かべれば、相手も追及しにくい雰囲気を察してくれるでしょう。

  • 【2】「あら、そんなのどうでもいいじゃない」とあっさりはねのける

    「『もう、恥ずかしいから聞かないでー!』と笑顔で返したら、聞かれなくなった」(30代女性)というように、明るくつっぱねるのもいいでしょう。反対に「実はコンプレックスがあって…」などと大げさに落ち込んでみせると、相手にうまく不快感を伝えられるかもしれません。

  • 【3】「大人になっても学歴を気にする人っているよねー」とけん制する

    「『うちの姑ったら、『下の娘が公立トップ高校出身』がいまだに自慢らしいんですよ。品がないでしょ?』と眉をひそめる」(20代女性)というように、「学歴に固執するのはナンセンス」だと先制パンチを繰り出しておくのも手です。実際にそんな知り合いがいなくても、「友人が…」などと語ってしまいましょう。

  • 【4】「学資保険って入ってる?」と話をすり替える

    「『大学のとき、巫女さんのバイトしたことがあるんだけど…』と、興味を引きそうな別の話題にうまく切り替える」(30代女性)というように、出身校の名前を出さずに、学生時代のエピソードを話すのもいいでしょう。わが子の将来に結びつけて教育費の心配をしてみても、関心を逸らすことができそうです。

  • 【5】「いい学校を出ていても、常識のない人は困るわ」と皮肉を言う

    「『年齢とか学歴とかズケズケ聞く人って、どう思う?』とあえて聞く」(40代女性)というように、「何か聞かれそうだな」と察したら、先手を打って釘をさす手もあります。もし相手が言葉に詰まったら、「私は警戒しちゃう」などとはっきり言っておくことで、ママ友も冷静に自分の言動を見つめ直すかもしれません。

  • 【6】「学力よりも仕事のできのほうが大事だよね」と正論を持ち出す

    「『同僚に超一流大学の人がいたんだけど、仕事はまるでダメでさ…』と愚痴をこぼす」(30代女性)というように、相手が抱いている「学歴神話」に異議を唱えるのもいいかもしれません。「子どもには実生活で使える力をつけてあげたい」などと話を締めくくれば、ママ友もうなずくしかないでしょう。

  • 【7】「そんな自分は?」と反対に聞き返す

    「他人のスペックを知りたがる人は、たいがい自分の学歴を自慢したいはず」(30代女性)というように、相手の意図をくみ取って、話を引き出してあげるのもいいでしょう。聞くだけ聞いて、自分のことは言いたがらないタイプであれば、尋ね返されることで、聞かれる側の気持ちをわかってもらえるかもしれません。

  • 【8】「言わないとダメかな?」と不満そうに問う

    「『そういうの根掘り葉掘り聞かれるの、好きじゃないなあ』と返したら、『ごめんね』と謝ってくれた」(30代女性)というように、自分の気持ちを正直に打ち明けると、相手も考えを改めてくれるかもしれません。ただし、もともとの関係性次第では、ますます気まずくなる可能性もあるので、慎重に見極めましょう。

  • 【9】「なんで私の学歴が気になるの?」とストレートに聞く

    「『そんなの聞いて、どうするの?』とビックリしてみせる」(20代女性)というように、とにかく驚いた様子で相手の意図を探ることもできそうです。ママ友が口ごもってしまったら、「あら、悪いこと言っちゃった?」などとフォローして、さっさと別の話題にうつりましょう。

ほかにも、学歴を聞き出そうとするママ友をうまく退けられるトークがあれば、教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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