「10歳以上年下のママ友」と上手に付き合うためのコツ9パターン


出産年齢が遅めだったために、「自分よりも年下ママばかりで、どう振る舞っていいか分からない…」と悩んだことのある人は多いでしょう。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に、「『10歳以上年下のママ友』と上手に付き合うためのコツ」をご紹介します。

  • 【1】年齢はあえて言わないが、聞かれたら正直に答える

    「産まれた年の話題になったら、『昭和45年』って正直に答えます。平成生まれのママにはピンとこなかったみたいですが(笑)」(40代女性)というように、自然な流れで年齢を明かしたほうが、お互いおかしな気遣いをせずに済みそうです。「えー、見えない」と驚かれるように、ファッションやメイクで女子力を磨いておきましょう。

  • 【2】年下でも先輩ママには「トイレトレーニングってどうすればいい?」などと教えを請う

    「上のお子さんがいる20代のママに離乳食レシピを伝授してもらった」(30代女性)というように、母親同士の関係では、年齢以上に「ママ歴」がものを言う場合があります。自分より年上の子を育てている先輩ママには、謙虚な気持ちで頼ってみると、距離感がぐっと近くなるでしょう。

  • 【3】親しくなりたいときは「ちょっとお茶しない?」と自分から声をかける

    「赤ちゃん広場で、話が合いそうなママに私から声をかけました。今では大親友に…」(40代女性)というように、ママ友づくりのきっかけは、人生経験豊富な年上ママのほうから仕掛けましょう。最初のアプローチには勇気がいりますが、年を重ねた分だけ、誘われたほうも違和感がないかもしれません。

  • 【4】面倒なこと、調整役などはあえて引き受け、株を上げる

    「『年の功だから…』と謝恩会のまとめ役を引き受けた」(40代女性)というように、社会人としてキャリアを積んだ年上ママなら、若いママが二の足を踏んでしまう役割を担って「頼れる存在」だと思ってもらうのもアリでしょう。目立つのが苦手だとしても、「会計」「工作」「買出し」など、得意分野で勝負に出るとよさそうです。

  • 【5】若いママ友の見習うべき点は「すごい!」と積極的にほめる

    「いわゆるヤンママだけど、子どもの『もう1回やって』攻撃にずっと付き合う姿勢はえらい! 『尊敬する』って伝えたら喜んでくれました」(30代女性)というように、ほめ上手になることで、関係が深まることもあるでしょう。年上ママの言葉には説得力があるので、ここぞというときに繰り出すと効果的かもしれません。

  • 【6】「○○さんにお任せしていい?」とお願い上手になる

    「ママ会で係をしていますが、細かなところはいつも誰かにお願いしてばかり」(40代女性)というように、リーダー役に回ることが多くても、逐一ほかのママの協力を仰ぐようにすると、孤立しないで済むでしょう。「○○さんなら安心だから…」などと丁寧に接すると、命令口調に聞こえてしまうのを避けられそうです。

  • 【7】一対一で相談をされてから初めて「頼れる姉御」役になる

    「ママとしての付き合いなら年齢を気にしませんが、サシで頼られたらお姉さん的なアドバイスをしているかも」(40代女性)というように、ときには「人生の先輩として」の振る舞いを期待されることもあるでしょう。「上から目線」だと疎まれないよう、「姉御キャラ」を発動するシーンは限定しておいたほうがよさそうです。

  • 【8】たまには「あ、こんなこというと年齢が…」と自虐ネタも入れる

    「『小渕さんが年号を発表したとき、大学受験だったんだー』と告白したら盛り上がった」(40代女性)というように、ある程度親しくなったら、年齢をネタに笑いを取るのもアリでしょう。ただし若いママがリアクションに困るようでは気の毒なので、自分の立ち位置を見極めてからにしたほうがよさそうです。

  • 【9】敬語で年上扱いされても気にしない

    「正直、若いママと仲良くするのは難しい。近づけば近づくほど、溝を感じます」(30代女性)というように、年齢差のあるママ友づきあいをストレスに感じる人もいるようです。ママ友づきあいは一時のものだと割り切り、タメ口をたたき合う仲になれなくても、必要以上に気に病むのはやめましょう。

「『10歳以上年下のママ友』と上手に付き合うためのコツ」には、ほかにどんなものが考えられますか。皆さんのご意見をお待ちしています。(長谷井涼子)
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