「ついに結婚するの!」と幸せいっぱいの女友達に言ってはならない既婚者の本音9パターン


仲良しの女友達が結婚すると報告してきたら、一緒に喜んであげたいもの。それなのに、既婚者として本心をうっかりもらしてしまうと、せっかくの幸せモードに水を差すことになりかねません。そこで今回は、20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に「『ついに結婚するの!』と幸せいっぱいの女友達に言ってはいけない既婚者の本音」をご紹介します。

  • 【1】「本当に彼でいいの?」としつこく確認する

    「『焦ってるんじゃない? よく考えた?』とか、何か感じ悪い…」(20代女性)というように、結婚にブレーキをかける発言は、決断を尊重していないようで、友人の気分を害してしまいそうです。もし本気で結婚相手や状況に不安を感じるなら、「余計なお世話かもしれないけど」と断った上で、真剣に話してみましょう。

  • 【2】「結婚って大変よー」と漠然とプレッシャーをかける

    「『現実はそんなにいいものじゃない』なんて、後ろ向きな一言にガッカリ」(30代女性)というように、自分にとっての結婚生活がどうであれ、友人の夢まで壊すのはナンセンスでしょう。伝えたいことがあるなら、「はじめに家事分担を決めたほうがいいよ」などとアドバイスの形を取ったほうがよさそうです。

  • 【3】「今が一番幸せね」と暗に将来を否定する

    「『マリッジブルーが絶対来るから』って、いらないお世話!」(20代女性)というように、自分は何でもわかっているといわんばかりの口ぶりで、不安をあおるのもひんしゅくを買いそうです。「彼は亭主関白になりそう」などと、勝手なイメージで否定的な見解を述べるのも控えましょう。

  • 【4】「急いで赤ちゃん作らなきゃ」と家族計画に口出しする

    「『子どもは最低2人ね』なんて決めつけられても…」(30代女性)というように、自分の思い込みだけで出産計画にまで口を挟むと、相手を戸惑わせてしまいそうです。子どもを授かるかどうか、産むかどうかなどはデリケートな問題なので、いくら友人でもズケズケと踏み込むのはやめましょう。

  • 【5】「浮気されないようにね」とへんに脅す

    「『結婚すると、男は変わるから』に始まり、旦那の愚痴を延々と聞かされてうんざり!」(40代女性)というように、新婚生活に期待を膨らませている友人に対して、男性のネガティブな面を並べるのはデリカシーに欠けるでしょう。不穏な話題は持ち出さないのが無難かもしれません。

  • 【6】「まあ、頑張って」と皮肉っぽく励ます

    「『幸せになれるといいね』って、ニヤリとした友人の横顔が忘れられない」(30代女性)というように、妙に突き放すような言い方は、相手に不信感を抱かせかねません。既婚の先輩として応援してあげる気持ちがあるのなら、「困ったことがあれば…」と温かくサポートを申し出ておきましょう。

  • 【7】「やっと相手が見つかったね」と嫌味を言う

    「確かに晩婚だけど、『相手も初婚?』と真顔で聞かれたのはショックだった」(40代女性)というように、結婚のタイミングが遅いと感じても、その想いをストレートにぶつけるのは野暮でしょう。「素敵な彼だし、待ったかいがあったね」など、状況を肯定するコメントで祝福すると喜ばれそうです。

  • 【8】「経済的に大丈夫?」と家計の心配をする

    「『彼の貯金額は知ってる?』とか詮索されてドン引き」(30代女性)というように、生活にお金が必要なのは当然だとしても、よその家庭の経済力についてとやかく言うのはやりすぎでしょう。相手の学歴や家柄を根掘り葉掘り聞くのも失礼なので、こちらから話を振るのはやめたほうがよさそうです。

  • 【9】「あーあ、これで自由がなくなるよ」とマイナス面を指摘する

    「『家事三昧の日々が始まるね…』とボソッと言われて、テンションが下がった」(30代女性)というように、結婚に伴う生活の変化について、わざわざあげつらうのも考えものです。結婚生活の先輩として、献立の参考になるレシピサイトなど、お役立ち情報を積極的に教えてあげましょう。

「結婚が決まった」と大喜びする女友達には、とにかく幸せな気分に浸らせてあげるのが友人としての優しさといえそうです。既婚者としての胸の内は明かさず、祝福してあげましょう。(佐々木恵美)


【調査概要】
期間:2013年3月6日(水)から3月7日(木)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock