思わず吹き出しそうになった「姑のオトボケな言い間違い」9パターン


姑のトンデモない言い間違いに、「は?」と目を白黒させてしまった経験はありませんか? 笑っていいものか、正しい言葉を教えるべきか、リアクションも難しそうです。そこで今回は、独自アンケートを参考に「姑のオトボケな言い間違い」と、対応の仕方の一例をご紹介します。

  • 【1】「カフェテラ飲みたいわ」など、文字の順番が違っている

    「足をヒョイとあげて『このレンギス、いいでしょ?』とご満悦な義母に、『違います』なんて言えません」(30代女性)というように、姑世代は流行モノが好きなわりに、微妙に間違っていることが多そうです。その場で指摘して恥をかかせるより、あとで「レギンス、似合いますよ」と、さりげなく言ってあげるといいでしょう。

  • 【2】ポンチョとマントが混じって「マンチョ」など、二つの言葉が合体する

    「『食水機の水って、美味しい?』と聞いてきた姑。食洗機の水!? と一瞬考えたけど、浄水器のことでした」(20代女性)など、似たようなものの名前が混じってしまう場合もあるようです。「水をキレイにする浄水器ですね?」などと確認するフリをして、正しい言葉を伝えてみましょう。

  • 【3】「バルコロニーの手すりが…」など、余計な文字が増えている

    「姑から『アンコがいい? カスタネード?』と鯛焼きを勧められ、思わず『クリーム!』と答えました」(40代女性)というように、言いなれない外来語に、勝手に言葉を付け足していることもあります。「当たらずとも遠からず」ではあるので、いずれ自ら気付くのを期待して、聞かなかったフリをしましょう。

  • 【4】「オイ、キムチ買ってきて」など、ヘンなところで言葉を区切る

    「なぜか『シャン、パン!』と言ってしまう義母。おめでたい感じが倍増で、聞くたびに笑っちゃう」(30代女性)というように、ほのぼのとさせられる「おかしな言い方」もありそうです。いっそ指摘しないでおいて、姑にムカついたときに思い出して笑うための「ネタ」として温存してはどうでしょう。

  • 【5】月極駐車場を「げっきょく駐車場」など、読みが違っている

    「浅草観光をした義母が『あさくさでら』と言うたび、『センソウジです』と言うべきか迷う」(30代女性)というように、一般常識に入る地名などの言い間違いは、相手の無知をあげつらうようで言いにくいものです。いつか誰かに「違うよ」と正されるでしょうから、黙っていてもよさそうです。

  • 【6】ATMを見て「あそこにETCが!」など、英文字の名称が合っていない

    「スーパーで買い物中、『ウチもAEDにしようかしら』と言う義母の視線の先には、LED電球の棚が…」(30代女性)というように、アルファベットの名称を覚えるのが苦手な人もいるでしょう。「LEDですよ。私もよく間違えるんです」などと、よくあるミスなのだと強調しつつ訂正してあげましょう。

  • 【7】アスパラガスを「アシタバナス」など、全然違うものになっている

    「『最近、コレクトコールが高いの』と義母。『国際電話ですか?』と私。あとでコレステロールだと気づき、ふたりで爆笑!」(40代女性)というように、言い間違いのせいで話が噛み合わないこともあるようです。姑が恥じ入っていたら、「語感が似てますもんね」などとフォローしてあげましょう。

  • 【8】「年金なんて鬼の涙ほど」など、ことわざが間違っている

    「テレビを見ていた姑が『この芸人さん、まな板に水のように話すね』とボソッ。惜しい! でも近い!(笑)」(30代女性)というように、慣用句やことわざは多少違っても通じることが多いので、聞き流してもよさそうです。気になるなら「立て板に水って、よくしゃべるって意味ですか?」などと話を振ってみましょう。

  • 【9】「真っ逆様」と「逆さづり」で「まっさかつりー」など、新しい言葉を作っている

    「初対面のとき、義母に『しゃっちょぶりっこせんで』と言われ、ポカーン。夫いわく『しゃちほこばらないで』だそう」(20代女性)というように、言い間違いをオリジナルの言葉にまで極めてしまう人もいるようです。何度も出る言葉なら、姑をよく知る家族に「どんな意味?」とコッソリ聞いてみましょう。

思わず吹き出しそうになった「姑のオトボケな言い間違い」には、ほかにどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(セイノマサコ)
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