くすっと笑わせて「しょうがないなあ」と思わせるミスの切り抜け方7パターン


仕事でミスをしたら、きちんと謝るのが基本です。とはいえ、ちょっとしたミスをあまり深刻に謝ると、不必要に重い雰囲気にもなりかねません。その場を上手に切り抜けるにはどうしたらいいでしょうか。そこで今回は、後輩を持つ『スゴエル』読者へのアンケートをもとに「くすっと笑わせて『しょうがないなあ』と思わせるミスの切り抜け方」についてご紹介します。

  • 【1】おおげさにびっくりしておおげさに謝る

    「あまりにリアクションが大きいと、『そこまで慌てなくても』という気持ちになる」(20代女性)と、過度に動揺してみせることで、相手に「それほどのミスじゃないから」と思わせることができるかもしれません。本気で「しまった!」と感じていることをアピールするのがコツだといえるでしょう。

  • 【2】「むも、申し訳ありません」と言葉を噛む

    「大事な局面で噛まれると、思わず『ぷっ』となる」(30代女性)と、うっかり言葉に詰まることが功を奏するパターンだと言えそうです。意識的に言葉を噛む必要はありませんが、思わず噛んでしまったときは照れくさそうにして、可愛げのあるところを見せてみるのもいいでしょう。

  • 【3】「あー、やってもうた!」などと、思わず方言になる

    「普段標準語で喋っている人が方言になると、動揺して素になっている感じが伝わって、ちょっと微笑ましくなる」(30代女性)と、無防備な姿に「くすっ」としてしまう人もいるようです。ただし、エセ関西弁などわざとらしい方言を使うと、ふざけていると思われてしまうのでほどほどにしたほうがいいでしょう。

  • 【4】絶句した表情で、手に持っていた資料を落とす

    「ドラマのワンシーンみたい。わざとだとわかっていても、おかしくて笑ってしまう」(30代女性)と、ドラマのようにモノを落とし、驚いた演技をしてみせると、先輩を笑わせることができそうです。ただし、あくまでモノマネなので、相手の機嫌や様子をうかがいつつ行ったほうがよさそうです。

  • 【5】ぺこぺこと、ひたすら頭を下げる

    「必死に謝っている姿がちょっと可愛く見えてくる」(30代女性)と、後輩が一生懸命謝る様子に、先輩の心がほだされる場合もあるようです。とにかく頭を下げて「すいません、すいません!」と平謝りすると、必死さが伝わるでしょう。

  • 【6】「かたじけのうございます」と武士っぽく謝る

    「『いつの時代の人だよ!』と思わずつっこんでしまいそう」(30代女性)などと、あまり深刻なミスでなければ、このくらいライトに謝ることで深刻な雰囲気を避けられるかもしれません。ちょっとした計算ミスなど、すぐに取り返せる失敗であれば、許容範囲ではないでしょうか。

  • 【7】「私のばかー!」と自分の頭をぽかぽかたたく

    「アニメキャラみたいなオーバーリアクションが、ちょっと笑える」(30代女性)という意見もあり、コミカルなリアクションで相手を笑わせてしまうのもひとつの手でしょう。「あばばばばばば」など、焦っている心中を面白おかしく表現してみるのもいいかもしれません。

ほかにも「くすっと笑わせて『しょうがないなあ』と思わせるミスの切り抜け方」があれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(持丸未来)
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