女性上司との距離を縮めるために試してみたい、歩み寄り行動9パターン


女性の上司は、同性だからこそ距離の詰め方が難しい場合もあるようです。しかし、こちらから上手に歩み寄ることができれば、強い味方になってくれるのではないでしょうか。そこで『スゴエル』読者へのアンケートをもとに、「女性上司との距離を縮めるために試してみたい、歩み寄り行動」を探ってみました。

  • 【1】「お休みの日は何をなさってるんですか?」と趣味から仲良くなる糸口を探る

    「上司の人柄をよく知るためにも、好きなことを聞いてみます」(20代女性)のように、趣味を聞き出して会話を弾ませる作戦もあるようです。運良く共通の趣味が見つかったら、「今度ぜひ、ご一緒させてください」とプライベートなお誘いをして、距離を縮めてみてはいかがでしょうか。

  • 【2】「これ、どうぞ!」と休み明けに旅行のお土産を渡す

    「まずは、貢ぎ物をするかな(笑)」(20代女性)と、不自然でないタイミングでお土産やちょっとしたギフトを渡すという意見もありました。日頃から上司の趣味や嗜好を探っておき、「ツボ」に刺さるアイテムを渡すと、さらに効果がアップするでしょう。

  • 【3】「ミスを減らす方法を考えました」などと業務上の改善策を提案する

    「使える部下だと思われれば、自然と関心を持ってもらえるはず」(20代女性)など、ヤル気を見せて興味を引くのもひとつの手でしょう。また、スタンドプレーにならないよう、こまめに報告しながら仕事を進めれば「わかってるじゃない」と感心してもらえそうです。

  • 【4】「頼りになります、さすがです!」と折に触れてヨイショする

    「誰でもほめられれば、悪い気はしないと思うので」(20代女性)と、上司の優れているところを「素敵です」と伝えるのもいいでしょう。「いつもおしゃれな格好をされていますね」など、持ち物やファッションセンスをほめるのもいいかもしれません。

  • 【5】「プライベートな相談、してもいいですか?」とランチに誘う

    「オフィスを離れて、同性同士向き合えるような機会を作ります」(20代女性)と、思い切って食事に誘ってみるという意見も寄せられました。恋愛や将来のことなどを相談すれば、お互いの状況や考え方に対する理解も深まりそうです。また、働く女性としての的確なアドバイスが聞けて、一石二鳥ではないでしょうか。

  • 【6】「効率のいい仕事の進め方を教えてください」と素直に頼る

    「こまめに相談をすれば、面倒見のいいタイプなら可愛がってもらえそう」(20代女性)というように、部下の立場をうまく使って、相手の懐に飛び込んでみるのもよさそうです。自立を求めるタイプだと裏目に出ることもあるので、上司の反応を見つつ、頼る度合いを探っていきましょう。

  • 【7】「○○部長が、課長のことすごくほめていました」と他者からの評価を伝える

    「ほめ言葉を伝えれば、歩み寄りたい気持ちも届きそう」(10代女性)のように、他人からの良い評価を伝えるだけで、好印象を残すこともできるようです。「部下として、私も嬉しくなりました」と言い添えれば、「可愛いじゃない」と思ってもらえるかもしれません。

  • 【8】「○○課長のようになりたいんです」と尊敬していることを告げる

    「部下に慕われて、嫌な気持ちになる人はいないはず!」(20代女性)のように、ストレートに憧れや尊敬の念を表すと、好意的な感情が伝わるのではないでしょうか。「課長の決断の速さ、すごいですよね」など具体的な「尊敬ポイント」を言うと、発言の信ぴょう性も高まりそうです。

  • 【9】「旦那さんとは、どこで知り合ったんですか?」とつっこんだ質問をしてみる

    「同性同士の距離を縮めるには、恋バナが一番だと思います」(20代女性)と、上司のパートナーの話を振ってみるのもいいかもしれません。特に上司が既婚者なら、余計な地雷を踏む危険性が少ないので、「どんな方なんですか?」などと無邪気に聞いてみるとよさそうです。

ほかにも「こんな行動をとったところ、女性上司との距離が縮まった」というエピソードがあれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(萩原はるな)
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