先輩に「成長したな」と見直される、入社2年目の振る舞い9パターン


OL生活も2年目ともなれば、学生気分も抜け、「社会人」が板についてくる頃。先輩からも、そろそろ「一人前」として扱われたい時期ではないでしょうか。そこで今回は、『スゴエル』読者へのアンケートをもとに、「先輩から『成長したな』と見直される、入社2年目の振る舞い」をご紹介します。

  • 【1】後輩のミスにいち早く気づき、フォローする

    「昔はそんな余裕もないくらい一人でテンパってたのに、感心した!」(20代女性)というように、後輩の面倒が見られるようになれば、立派に一人前と認めてもらえそうです。自分の指導した後輩が成長すればするほど、自分自身の評価も高まることも覚えておきましょう。

  • 【2】面倒な雑用も率先して引き受ける

    「雑務も自ら請け負う姿勢に、社会人としてのやる気を感じた」(30代女性)というように、厄介ごとの処理を買って出ると、先輩にいい印象を与えられそうです。ただし、そのせいで自分の仕事がお粗末になっては本末転倒。周囲に迷惑をかけないためにも、余裕があるときだけにしたほうがいいでしょう。

  • 【3】取引先からのクレームにも動じない

    「キレてる取引先を相手にきちんと対応をしているのを見て『立派になったなー』としみじみ」(30代女性)というように、イレギュラーな事態にも冷静に対処ができるようになれば、先輩も安心して仕事を任せてくれるのではないでしょうか。事の経緯は上司に必ず報告し、責任をもって回収にあたれば、クレームがきたこと自体で自分の評価が下がることもなさそうです。

  • 【4】仕事の優先順位をきちんとつけられる

    「新人は、たいてい仕事量をコントロールできずにパンクするもの」(30代女性)というように、自分の仕事のスケジュール管理ができるようになることは、独り立ちの目安といえそうです。毎朝「TO DOリスト」を作るなどして、仕事に漏れが出ないよう作業の整理をするといいでしょう。

  • 【5】ルーティンワークは指示される前に進める

    「『これやって』と頼んだら、『終わっています』と返されたときに、もう一人で仕事させても大丈夫かなと思った」(30代女性)というように、先輩からの「指示待ち」から抜け出したとき、成長を実感されることも多いようです。ただし、仕事を勝手に進められることを嫌がる人もいるので、先輩のタイプによっては「進めていいですか?」と事前に許可をとったほうがいいかもしれません。

  • 【6】頼まれた仕事は寝かさず、すぐに処理する

    「レスが早いと、それだけで仕事がデキる子って印象」(30代女性)というように、仕事の処理スピードも、社会人としての成長をはかる物差しになるようです。すぐに着手できない場合も、先に状況を説明しておけば放置しているわけではないことが伝わり、先輩に安心感を与えられるでしょう。

  • 【7】オンとオフの切り替えをしっかりする

    「合コンや飲み会で遅くまで遊んでいても、翌日の仕事に影響がでないようにしているのがエライ」(20代女性)というように、メリハリのある仕事ぶりは一人前の証と見られるようです。残業をしなくてすむよう朝は早めに出社して、きっかり定時に帰宅するのが、遊びの予定がある日の理想形かもしれません。

  • 【8】ビジネス敬語が板についている

    「どこに出しても恥ずかしくないなと、教育担当としてうれしくなった」(30代女性)というように、正しい言葉遣いをマスターすると、活躍の場が広がりそうです。落ち着いた話し方をすれば、「まだ若いけど安心して仕事を任せられそうだ!」と、取引先などからもいい印象を持たれるのではないでしょうか。 

  • 【9】仕事をスムーズに進めるための改善案を提案する

    「『ついにここまでできるようになったか…!』と感動」(30代女性)というように、仕事に対して自発的な提案をすると、先輩に成長を感じさせることができそうです。また、会議や打ち合わせの場で、若手として思ったことを率直に伝えると、貴重な意見として重宝されるかもしれません。

ほかにも、「先輩に『成長したな』と見直される振る舞い」に関するエピソードがあれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(大竹康予/Litofura)
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