「それのどこがスゴイわけ…?」と男性が理解に苦しむ女性の自慢話9パターン


クーポンマガジン「ホットペッパー」の連載企画『ひみつの女子会』が約500名の女性に行ったアンケートによると、約4割が「家族や友人から全く共感できない自慢話をされることがある」と答えました。身近な人でもズレがあるわけですから、相手が異性のときはよりギャップが大きくなりそうです。そこで今回は、『スゴレン』の男性読者の声を参考に、「『それのどこがスゴイわけ…?』と男性が理解に苦しむ女性の自慢話」をご紹介します。

  • 【1】「蛍光灯が切れたら自分で取り換えられる」など、誰でもできることの自慢話

    「その程度で『自立した強い女』アピールをされても…」(20代男性)というように、生活上、誰もが一度はやるようなことを自慢されても心に響かないようです。毎日自炊しているなど、男性が苦手そうなことを楽々とこなしている話のほうが尊敬されるでしょう。

  • 【2】「前付き合っていた彼氏が年収800万円」など、元彼に関する自慢話

    「だから…?」(30代男性)というように、男性にとって、女性の元彼自慢は赤の他人を褒めているのと同じ。過去に付き合ったイイ男をアピールしたところで、自分の株はあがらないので自慢は控えたいところです。

  • 【3】「いとこの同級生がプロ野球選手」など、ほぼ他人としか思えない知り合いの自慢話

    「でも、向こうは知らないわけでしょ…?」(20代男性)というように、遠すぎる有名人との関係をひけらかされても、聞き手はピンとこないようです。相手と話したことがあるくらいの内容でないと男性は食いついてこないでしょう。

  • 【4】「SNSに男性からたくさんメッセージがくる」などの自意識過剰な自慢話

    「出会い系への誘導かも」(30代男性)というように、ネット上ではモテるという話は、「悪い人に騙されなければいいけど」と男性に心配されるだけのようです。女友達にも同じようなメッセージが届いていないか確かめてみると真実が見えるかもしれません。

  • 【5】「ここ一カ月、肌のために野菜だけ」など美容についてのやりすぎ自慢話

    「女ってそこまでやんないといけないの?」(20代男性)というように、ストイックな美活話を聞いた男性は、その苦労にドン引きするようです。ただし「二カ月で5kg落とした」などの具体的な成果があれば、ダイエット中の男性に刺さるでしょう。

  • 【6】「私、超晴れ女なの」など、ただの偶然に聞こえる自慢話

    「本気だったら痛い!」(30代男性)というように、自分のおかげで大切な日は必ず晴れるとドヤ顔で言われても、男性はリアクションに困るようです。ただし、雨予報に反してデート当日に晴れたときに話すのであれば「カワイイ」と思われるかもしれません。

  • 【7】「犬の気持ちがわかるの」などの不思議ちゃん自慢話

    「天然を演じてるのがミエミエ」(20代男性)というように、男性に超能力らしきものを自慢しても、気を引くためのウソだと思われてしまうようです。ただし、かなりの愛犬家などなら理解を示してくれる可能性もあります。

  • 【8】「私、今年はいい出会いがあるらしい」などの占い上だけでの幸福自慢話

    「人の意見に一喜一憂しすぎ」(30代男性)というように、占いを鵜呑みにして運勢を自慢されても、「騙されやすい女」というイメージを抱くだけのようです。運について話す相手は、占い好きの友達だけにしたほうがいいかもしれません。

  • 【9】「中学から今まで、彼氏が切れたことがない」など、豊富すぎる恋愛経験自慢話

    「つまり尻軽…?」(30代男性)というように、女性にはモテ自慢になっても、男性には軽い女という印象を植え付けるだけかもしれません。ただし、一人の男性と長く付き合ってきたという話ならば「一途な女性」と思ってもらえるでしょう。

男性が自分と同じ共感ポイントを持っていると思い込むと、「理解不能な自慢」になってしまうようです。「男女間ではとらえ方にギャップがある」という前提で、話題選びをすれば、男性の興味を引く話を展開できるようになるかもしれません。(外山武史)
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