夫の親に妊娠報告をしたとき、「余計なお世話よ!」と思った反応9パターン


待望の妊娠! 喜んでくれると思って義父母に伝えたのに、「余計な一言」を返されて憂鬱になった経験を持つ人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「夫の親に妊娠報告をしたとき、『余計なお世話よ!』と思った反応9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「男の子なら、ウチの跡取りね」と、生まれる前から勝手に期待する

    「『きっと女の子よ! 楽しみだわ!』と張り切られて、すごいプレッシャーでした」(30代女性)というように、お腹の赤ちゃんの性別を決めつけられたり、「○○家の孫」として過剰に期待されたりすれば、誰だって気が重くなりそうです。とりあえず「無事に生まれてくれることが一番ですよね」と受け流してしまいましょう。

  • 【2】「早く仕事を辞めて、家にいなさい」と、生活スタイルに干渉する

    「『ウチのほうで産めばいいわ。産後のお世話もするから!』と暴走する姑にウンザリ」(30代女性)などと、こちらの事情や都合も考えず、「よかれと思って」あれこれ口出ししてくる義父母もいます。「夫婦で相談しますから」と答えておいて、しつこく言われたら、夫から注意してもらいましょう。

  • 【3】「高齢出産だから気を付けないと」と、母体の年齢をことさら強調する

    「『40歳で産むんじゃボロボロね』って、私の体なんだから放っといてよ!」(40代女性)というように、やたらと年齢を気にされるのも煩わしいものです。「体力には自信ありますし、お医者さんがちゃんとケアしてくれますから」などと、心配には及ばないことをハッキリ伝えましょう。

  • 【4】「あなたと同じ、一重の子かもね」と、子どもの容姿を決めつける

    「立派なワシ鼻の義父に『オレみたいに鼻筋の通った子がいい』と言われて、思わず顔が引きつりました」(30代女性)というように、生まれてもいない子どもの顔をしつこく話題にされるのも鬱陶しいでしょう。「誰に似てもカワイイですよ、きっと!」と笑顔で返せば、事を荒立てずに話を切り上げられそうです。

  • 【5】「できない体じゃなかったのね」と、上から目線で値踏みする

    「ジロジロ見ながら『そんな細い体で普通に産めるの?』と言う姑の無神経さに腹が立った!」(20代女性)というように、頭に浮かんだことをそのまま口に出し、嫁がムッとしている様子に気づかない義父母も多いようです。あとから夫に「傷ついた」と訴えて、息子の立場から釘を刺してもらいましょう。

  • 【6】「子どもは最低でも2人」と、家族計画に口出しする

    「『兄弟は年が近いほうがいいから、次もすぐ作るのよ』って、それは夫婦で決めることです」(30代女性)というように、頭ごなしに指図されてびっくりすることもあるでしょう。ひとまず「まだ先のことですから」と牽制して、それでもしつこいようなら「主人次第ですね」と夫に丸投げするのも手です。

  • 【7】「なにも真夏に産まなくたって…」と、出産時期に文句をつける

    「『産み月が3カ月早ければ、娘の子と同学年だったのよ』と、残念がる姑。私にどうしろと?」(30代女性)というように、今さらどうしようもないことでケチをつけられても、反応に困ってしまうでしょう。無駄にやりあってもばかばかしいので、「授かりものですから、こればっかりは…」と言葉を濁すくらいでいいかもしれません。

  • 【8】「子どもが増えて、やっていけるの?」と、イヤミっぽく家計を案じる

    「『出産費用はあるの?』って、そんなにウチの家計が不安ですか?」(20代女性)というように、妊娠を喜ぶより先にお金の心配をされるのも、気分のいいものではなさそうです。親によっては「頼ってほしい」と思っている場合もあるので、ひとまず「何かあれば相談します」と下手に出ておきましょう。

  • 【9】「まだ何があるかわからないわよ」と、素直に喜ぼうとしない

    「おめでとうと言ってくれると思ったら、『報告は安定期に入ってからでよかったのに』だなんて…」(20代女性)というように、リアクションの薄さに拍子抜けすることもあるでしょう。さめた態度に違和感を覚えるかもしれませんが、単に慎重なだけかもしれないので、割り切ったほうがよさそうです。

大事な妊娠初期に、いらぬお節介や口出しをされるのはイヤなものですが、義父母も心中では素直に「おめでた」を喜んでいるはずです。余計な一言は聞き流し、怒りは夫を通して発散させて、お腹の赤ちゃんのためにも心穏やかに過ごしましょう。(セイノマサコ)
Photo:All images by iStock