連日の激務で疲れ果てている夫をウンザリさせる一言9パターン


仕事が忙しくて疲れている夫に対して、皆さんは普段どのように接しているのでしょうか。心の奥底ではいたわってあげたいと思っていても、つい口にした言葉で相手をガッカリさせてしまうこともあるでしょう。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「連日の激務で疲れ果てている夫をウンザリさせる一言」をご紹介します。

  • 【1】「早く帰ってきてよ」と身勝手に責める

    「『また深夜まで残業!?』と批判的な口調にキレた」(20代男性)というように、遅くまで仕事していること自体を攻撃すると、「オレだって好きで残業してるんじゃない!」と大きな反感を買いそうです。「いつも遅くまで大変だね」と笑顔でねぎらって、夫の疲れを少しでも和らげてあげましょう。

  • 【2】「そんな会社やめちゃえば」と無責任なことを言う

    「『ホントひどいよねー』と勤務先の悪口ばかり言う妻にゲンナリ」(30代男性)というように、何もわかっていない妻が会社を酷評すると、プライドを持って働いている夫の気分を害しかねません。とはいえ、本人が会社や仕事の愚痴をこぼすのであれば、否定せずにできるだけ耳を傾けてあげたほうがいいでしょう。

  • 【3】「要領が悪いんじゃないの?」と事情も知らずに非難する

    「『一日何してんの?』と冷めた目で言われた」(30代男性)というように、夫が仕事をさばけない、もしくはサボっているのではと疑ってかかるのは、あまりに理不尽でしょう。夫の仕事ぶりで気になる点があれば、「業務分担について、上司にかけ合ってみたら?」などと前向きな提案をしましょう。

  • 【4】「給料安いのに…」と稼ぎに不満をもらす

    「『残業代もつかないし…』と嫌味を言う妻にムカッ」(20代男性)というように、仕事で疲労困ぱいの夫に対して、経済力まで疑問視するようでは、いくらなんでもひどい仕打ちでしょう。転職を視野に入れて状況を客観視してほしい場合には、「時給換算すると…こんなにヒドイ待遇だよ!」と、タイミングを見計らって切り出すのがよさそうです。

  • 【5】「このままじゃ体壊すよ」と変に脅す

    「『心が病んじゃいそうね』とボソッと言われても…」(30代男性)というように、妻として夫の心身を心配する気持ちは当然ですが、それを単に夫にぶつけても、戸惑わせてしまうだけでしょう。スタミナのつくご飯や栄養ドリンクを用意するなど、さりげなくサポートしてあげるとよさそうです。

  • 【6】「休みの日は寝てばかりだね」と労わる気持ちがない

    「『ほら、早く起きないと遅刻するよ!』と怒鳴られた」(40代男性)というように、疲労感に襲われている夫に厳しくムチを打ってしまうと、疲れに拍車がかかりそうです。夫がきつそうなら、「大変だろうけど、頑張って」などと、ちょっとでも優しい言葉をかけて心を癒してあげましょう。

  • 【7】「私のことも構ってほしい」と一方的に甘える

    「『二人で過ごす時間も作ってよ』と不機嫌そうに言わないで」(30代男性)というように、相手の状況を考えず、自分の気持ちばかり押し付けるようでは、身勝手だと思われても仕方ありません。「仕事はいつ落ち着くの?」と都合を聞き、ふたりで楽しいことを計画すれば、夫も頑張れるかもしれません。

  • 【8】「もっと家事や育児を手伝って」とさらなる要求をする

    「『次の週末は、絶対に家族で出かけるよ』と決められて困った」(30代男性)というように、ただでさえいっぱいの夫に何かをお願いすると、予想以上に大きな負担になりそうです。どうしてもお願いしたいときは「お疲れのところ申し訳ないけど」という一言を添えると、印象が違ってくるでしょう。

  • 【9】「今日はスーパーの特売日で、もやしとにんじんと…」と興味を持てない話を続ける

    「『あの人がまた大変でさ…』とママ友の愚痴は勘弁してほしい」(30代男性)というように、どうでもいい話を延々と続けられると、心が休まらないでしょう。疲れていても誰かと話したいタイプの人もいますが、ひとりでボーっとしたい人も多いので、自分の夫はどちらか考えて対処しましょう。

ほかにも、仕事で疲れている夫をウンザリさせる一言があれば、教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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