ある程度親しくなっても、ママ友との間では避けたほうが無難な話題9パターン


「友人」とはいえ、「ママ友」との間には独特の距離感があるものです。完全に心許せる仲になる前に、遠慮なくいろいろ聞いてしまうと、デリカシーのない人だと思われてしまうでしょう。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「ある程度親しくなっても、ママ友との間では避けたほうが無難な話題」をご紹介します。

  • 【1】「このマンション、何年ローン?」など、お金や年収についての話題

    「『年収300万円とか、ありえないよね』って言われても…。うちはなんとか頑張ってますが!?」(30代女性)というように、周囲の生活水準を考慮しない迂闊なトークは、不快感を与えかねません。「年末年始はいつも海外」などの贅沢な話も、鼻につく可能性があるので、控えましょう。

  • 【2】「ねえ、ご主人は何してるの?」など、職業についての話題

    「『あそこのパパは、二番手の地銀だからね』とか、旦那さんの職場をランク付けしたがるママ友にウンザリ」(20代女性)というように、家族や本人の勤め先にあまり興味を示しすぎるのも、誤解を招くもとになるでしょう。相手が自分のことを積極的に話したがっている場合を除いて、触れないほうがよさそうです。

  • 【3】「小学校はやっぱり私立?」など、進学先についての話題

    「『中学受験で苦労させるぐらいなら、小学校から入れたほうがいいと思うの』なんて熱く語られても、うちはずっと公立の予定です」(30代女性)というように、子どもの進路の話題も、方針が違うママとの間では溝を深める恐れがありそうです。親の学歴についても、安易に口にしないほうが賢明でしょう。

  • 【4】「あの人、バツイチらしいよ」など、離婚についての話題

    「『子どもがいるのに別れる人の気持ちがわからない!』と話した相手がシングルマザーで焦った」(30代女性)というように、離婚に関する話は慎重にしておかないと、知らず知らずのうちに誰かの心を傷つけてしまうかもしれません。再婚や別居、離婚協議中など、様々なママがいると心得ておきましょう。

  • 【5】「おいくつですか?」など、年齢についての話題

    「明らかに年下のママに年を聞かれるのは、抵抗がある」(40代女性)というように、いくら気になるとはいえ、ストレートに年齢を尋ねるのは不躾だと感じる人もいるようです。また、相手が年上だと知った途端に敬語を使ったり、逆に年下だとわかったからと横柄な態度をとらないようにしましょう。

  • 【6】「セックスレスが話題になってるよね」など、夜の夫婦生活についての話題

    「『最近、夫が一緒に寝てくれなくて』といきなり相談されてビックリ」(20代女性)というように、極めてプライベートな「夫婦仲」に関する話は、よほど仲良くなってからでないと、相手に警戒されてしまいそうです。「ただの下ネタ好き」と思われては心外なので、話す相手をきちんと選びましょう。

  • 【7】「今の夫は4人目に付き合った人で…」など、過去の恋愛についての話題

    「『この前、元カレにばったり会ったの』とうれしそうに話すママとは、距離を置きたいと思った」(30代女性)というように、独身気分の恋バナに嫌悪感を抱くママもいるでしょう。母親同士で盛り上がるには、男性アイドルの話ぐらいがちょうどいいかもしれません。

  • 【8】「このお化粧品、すごくいいのよ」など、営利目的が見え隠れする話題

    「『とにかく一度イベントに来てみて!』としつこく誘われたのが嫌だった」(20代女性)というように、よかれと思って声をかけても、「利用しようとしてる?」と疑われては、せっかくできた関係を壊してしまうことになりかねません。逆の立場で、もし強引に勧誘されるようなことがあれば、「興味がないからごめん!」ときっぱり断りましょう。

  • 【9】「お仏壇に興味あります?」など、宗教についての話題

    「自分の宗派について熱く語るママ友に、みんな引いていた」(30代女性)というように、宗教への思い入れは人それぞれで、思わぬ対立が生まれることもあるので、あまり話題にしないほうがいいでしょう。同じように、占いや霊感に関する話もヒートアップしがちなので、気をつけたいものです。

古くからの友人に比べて、ママ友との関係はもろいもの。無神経だと思われてしまう話題はしっかり避けて、いい関係を築いていきましょう。(佐々木恵美)
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