先輩が「反省しているな」と感心する、注意された後のふるまい方8パターン


先輩に注意されたあとは、反省していることをできるだけ態度で表したいものです。反省していることをきちんとアピールするためには、どんなことに気をつければ良いのでしょうか。そこで今回は、後輩を持つ『スゴエル』読者へのアンケートをもとに「先輩が『反省しているな』と感心する、注意された後のふるまい方」をご紹介します。

  • 【1】注意されたことを必死にメモする

    「きちんとミスを防ごうとしているのが見てとれると、許す気になれる」(30代女性)というように、注意された内容を手帳に書き込んだり、メモをとったりすることで、反省の気持ちをアピールできるようです。メモをデスクなどに貼っておくのもいいでしょう。

  • 【2】周りが私語で盛り上がっていても、一人で作業を続ける

    「おしゃべりせずに集中しているなら、少しは反省しているのかなと思う」(30代女性)など、脇目もふらずに仕事に取り組んでいる姿を見せるのも良さそうです。うっかりおしゃべりに参加してしまうと、「注意されたことをなんとも思っていない」と判断されても仕方がないので、気をつけましょう。

  • 【3】今後の改善案をメールで送る

    「何がダメで、今後は何をどうしたらいいか、文章でまとめて送ってきた後輩に感心した」(30代女性)というように、注意されたことに対してどう取り組んでいくのかを具体的にまとめ、確認してもらうのもいいかもしれません。ただし、相手があまりに忙しいときは手間になるので、タイミングを見計らって送りましょう。

  • 【4】休憩したりせず、すぐに仕事に没頭する

    「注意したことで、やる気を喚起することができたのかなと思える」(30代女性)と、作業に集中している様子を見て、「注意のしがいがあった」と感じる先輩もいるようです。少しくらいランチタイムをオーバーしても、キリのいいところまで作業を続け、仕事に対するやる気を見せつけましょう。

  • 【5】デスク周りの整理整頓をしはじめる

    「気持ちを改めて仕事に取り組もうとしているのかなと感じる」(30代女性)と、特にデスク周りが散らかっている人は、それをキレイに片付けるだけでもやる気を示せるようです。モヤモヤした気持ちをリセットすることにもつながるので、一石二鳥かもしれません。

  • 【6】ミスを挽回すべく残業している

    「悔しそうに残業している姿はちょっと微笑ましい」(30代女性)という意見からもわかるように、その日のうちに失敗した分を取り返しておくことが、好印象につながるようです。注意されたことを覚えているうちにとりかかれば、ミスの再発防止にもなるでしょう。

  • 【7】落ち込んだ様子を隠さず作業する

    「いつもより元気がない様子で仕事をしていると、よほど効いたのだなと思う」(30代女性)と、叱られてへこんだときは、無理に明るくふるまおうとしなくてもいいのかもしれません。とはいえ、これ見よがしに暗くしていると「いつまでも引きずるなんて大人気ない」と、思われてしまうので、落ち込むのは注意された直後だけにしたほうがいいでしょう。

  • 【8】帰り際、改めて謝罪する

    「少し時間がたっているからこそ、ちゃんと反省しているんだなと伝わる」(30代女性)と、一日の締めくくりに先輩のもとへ謝りに行くことで、真剣味が伝わるようです。「今日はご迷惑をお掛けしました。指摘していただき、ありがとうございます」と、謝罪と同時にお礼を言い、前向きな態度を見せると、さらに感心してもらえるのではないでしょうか。

ほかにも「先輩が『反省しているな』と感心する、注意された後のふるまい方」があれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(持丸未来)
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