「古臭いよ」と言われても譲れない、昭和系男子にとっての交際ルール9パターン


男性の中には、「女は男を立てるもの」など、昔ながらの価値観を重んじる「昭和系男子」が存在します。彼らとおつきあいをするとき、女性としてどんなことに気をつければよいでしょうか。今回は『スゴレン』の男性読者の意見を参考に、「『古臭いよ』と言われても譲れない、昭和系男子にとっての交際ルール」を紹介します。

  • 【1】デート代は男が持つ

    「女には財布のひもを決してひらかせない」(20代男性)など、「男は稼ぐもの」と認識している昭和系男子は、男性が支払いをして当然だと思っているようです。彼が「ご馳走するよ」と言ってくれたら、変に遠慮をするより嬉しそうに「ありがとう」と言う方が、互いに気持ちよくデートできそうです。

  • 【2】料理や片づけは女がすべし

    「家事や子育ては女の仕事」(20代男性)など、良妻賢母に憧れる昭和系男子は、家のことを女性に任せたいと思っているようです。もし彼が昭和系男子の場合、「男子厨房に入らせず」という気概で料理の準備から片づけまですべてこなすと喜ばれるかもしれません。

  • 【3】男は夜道を女一人で歩かせない

    「相手が女性なら絶対に家まで送る」(10代男性)など、女性を守ることが美徳だと考えている昭和系男子は、デート帰りに送って当然だと思っているようです。ただし「送ってもらえると思って終電を逃すほど遊ぶ女の子はNG」(20代男性)という意見もあるので、節度を守ることも大切でしょう。

  • 【4】女は男の前で煙草を吸わない

    「そういう姿を見たくない」(20代男性)など、昔ながらの価値観を大事にする昭和系男子は、たとえ愛煙家の女性であっても自分の前では煙草を吸わないでほしいと思っているようです。彼の前で吸ってなくとも、煙の残り香は強いもの。換気に気をつけて煙草の香りをまとわないようにするとよいかもしれません。

  • 【5】男は重いものを女に持たせない

    「礼儀として当たり前」(20代男性)など、紳士的な姿勢を大切にする昭和系男子は、男性が荷物を持つべきだと思っているようです。「でも、女のカバンを男が持つのはありえない」(30代男性)という意見もあるので、男性が持つには違和感のある女っぽいバッグを彼に持ってもらうのは避けましょう。

  • 【6】歩くとき、女は少し下がって男の後についてくる

    「自分を立ててほしい」(20代男性)など、プライドを重要視する昭和系男子には、自分がリードしたいという気持ちがあるようです。デートの際、お店選びを最終的に彼に任せるなど、男性を立ててあげると「大和撫子」を印象づけられるかもしれません。

  • 【7】手をつなぐのは、正式な交際がスタートしてから

    「順番を守りたい。体の関係も同様」(20代男性)など、道理を重んじる昭和系男子にとって、おつきあいは段階を踏むべきもののようです。ただし「昭和系」といえど「男性」なので、軽いボディタッチ程度なら逆に喜ばれることもあるでしょう。

  • 【8】女の浮気はありえない

    「貞操を守れる人しか好きになれないから」(20代男性)など、貞操観念を大切にする昭和系男子は、女性に誠実さを求めるようです。「異性と2人きりで会うのはNG」という男性は意外と多いもの。たとえ自分に浮気のつもりはなくても、疑われる行為は避けた方が無難でしょう。

  • 【9】年齢に関係なく、女は男を立てるもの

    「形だけでいいから、見栄を張らせてほしい!」(20代男性)など、主導権を大事にする昭和系男子は、相手が年上でも自分が引っ張りたいと思うようです。「仕切るのが好き」という女性は、意識的にデートプランを彼に考えてもらうなど、リードを委ねるようにしましょう。

昭和系男子の憧れは奥ゆかしくて男性を後ろから支えるような「大和撫子」にあるようです。「昭和系」でなくても、立てられればうれしいのが男性というもの。「自尊心を満足させてあげたい」という慈愛に満ちた気持ちで彼に接するとよいかもしれません(水谷ともゑ)。
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