戦慄!? ありがた迷惑な「義母からの旅行手土産」9パターン


旅行から戻った義母が満面の笑みで押し付けてくるお土産に、内心ウンザリしたことはありませんか? できれば断りたいと思いつつ、もらってしまった品物の扱いに手を焼いている人も多いかもしれません。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「戦慄!? ありがた迷惑な『義母からの旅行手土産』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】部屋のインテリアにまったく合わない「木彫りの人形」

    「『この創作こけし、貴重な作家ものよ』と言われても、アーリーアメリカン調のわが家にはちょっと…」(30代女性)というように、部屋のテイストと違う装飾品は、どんなに質がよくても置く気にはなれないものです。姑の来訪時だけ目立つ場所に飾るなど、うまくごまかしましょう。

  • 【2】ウケ狙いだけで味はイマイチの「ヘンな名前のお菓子」

    「下ネタまがいのネーミングのお菓子を『面白いでしょ』と渡されたときは、嫌がらせかと思った」(30代女性)というように、おいしそうだとは思えない食品を渡されるのも、ストレスが溜まりそうです。「おもしろーい! さっそく友達に見せますね」などと早々に片づけてしまえば、その場で味見せずにすみそうです。

  • 【3】雑に扱うとバチが当たりそうな「お守り」

    「『魔除けになるんだって』と渡された般若面、押入れにしまい込むと祟られそう(涙)」(30代女性)というように、宗教がらみのお土産はぞんざいにもできず、悩みの種になりそうです。ビジュアル的に怖い雰囲気のものは「子どもが嫌がるから…」と言って、夫の実家に置いてもらいましょう。

  • 【4】使い道に困る「キーホルダー」

    「集めてもいないのに、ご当地シリーズのキャラストラップばかり毎回くれる」(20代女性)というように、根付やキーホルダーなどをあちこちで買っては配りまくる、困った姑もいます。いっそ「お義母さんがくれたんだから」と夫のカバンに付けてはどうでしょう。姑も、かわいい息子が使っていれば悪い気はしないはずです。

  • 【5】調理法がよくわからない「ご当地の珍しい食材」

    「海ブドウの存在を知らなかったころ、大量にもらって『これは何?』と頭を抱えた…」(30代女性)というように、未知の食べ物をポンと渡されて、対処に悩むこともあるでしょう。自分ひとりでは持て余してしまうなら、「一緒に料理しましょうよ」と、姑を巻き込んだほうがよさそうです。

  • 【6】自分の趣味とは違う「伝統工芸のアクセサリー」

    「『高かったのよ』と義母が取り出したのは、古風なサンゴのネックレス。正直、現金のほうが嬉しい」(40代女性)というように、いくら高価なものでも、好みに合わなければ「残念なお土産」でしかありません。手元に置きたくないなら「お義母さんのほうが上品で似合う!」と言い張って、辞退してみましょう。

  • 【7】とても着て歩けない「地名がデカデカと入ったTシャツ」

    「○○温泉の文字がデザインされたポーチを、『なかなかイイでしょ』と言う義母のセンスって…」(30代女性)というように、安易な「地名入りグッズ」も、気を重くするお土産のひとつでしょう。表向きはありがたくいただいて、あとからこっそりバザーに出せば、どこかの誰かに有効活用してもらえるかもしれません。

  • 【8】成分が不明で使うのが怖い「化粧品」

    「義母が海外で何本も買ってきた口紅。香料がキツいうえに唇が荒れてしまって、全部ゴミ箱行き」(30代女性)など、直に肌につける製品は、出所が確かなものでないと、不安に感じる場合がありそうです。「以前、かぶれたことがあって…」と、体質を言い訳にして使用を控えましょう。

  • 【9】置き場所に悩む「大きなぬいぐるみ」

    「巨大なお城型貯金箱を『子どもが喜ぶわよ』って…。かわいくないし、場所を取るし、もう最悪!」(30代女性)というように、大きさや形状が、いかにも「邪魔」なものを贈られるのも、迷惑極まりないでしょう。たび重なるようなら、夫に頼んで「ウチは狭いんだから」と、こんこんと言い聞かせてもらうといいかもしれません。

どんな「困ったお土産」も、義母にとっては「息子夫婦や孫に喜んでほしい」と考えて選んだもの。親孝行だと思って嬉しそうな顔でいただいておき、ほとぼりが冷めたころにこっそり処分するのが、賢い嫁の対応といえるかもしれません。(セイノマサコ)
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