「泊まっていきなさい」という義父母の誘いを断る一言9パターン


夫の実家を訪問した際、義父母から「泊まっていきなさい」と、強硬なお誘い。「ここまで来るだけでも疲れているのに、お泊りなんてとんでもない!」という本音を隠しつつ、なんとか断るには、どんな言い訳をすればいいのでしょうか? そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『泊まっていきなさい』という義父母の誘いを断る一言9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「ご厄介になるのは悪いので」と、そそくさと去る

    「何を言われても『ご迷惑になるから』と固辞」(20代女性)というように、ひたすら腰を低くしつつ、消えるように去るパターンです。「お世話になるのは申し訳ない」と、あくまでも義父母のことを考えている姿勢を貫きつつ、決して引かない粘り腰で臨みましょう。

  • 【2】「近いからまた来ますよ」と、にこやかに帰る

    「『いつでも来れますから』と笑顔で去ります」(20代女性)というように、有無を言わせぬ微笑みで押し切る手もあります。「また来る」と言われると、なんとなく納得して、義父母もすんなり引いてくれるかもしれません。

  • 【3】「もしかして寂しいんですか? しっかりしてください!」と空気を読まずに聞き流す

    「『寂しがるほどの距離じゃないですよ』とKYな嫁を演じました」(20代女性)というように、義父母に突っ込む隙を与えない勢いも必要でしょう。「そんなに歓迎していただけるなんて、嫁冥利につきます!」と笑顔で切り返し、「泊まれ」という誘いを本気で取り合わないのも手です。

  • 【4】「お泊りの支度をしてないので」と、さも残念そうに断る

    「『子どものお着替えがないので』と、にべもなく却下!」(20代女性)など、「宿泊に必要なものがない」という現実的な言い訳をしてみるのもよいでしょう。「次は準備してきてね」という念押しには、笑顔で「そうですねー」と流しておきましょう。

  • 【5】「布団を干してきてしまったので」と、夜までに帰る理由を挙げる

    「『今日のうちに急ぎの荷物が届く予定なので』と、早めの帰宅を宣言」(20代女性)というように、「その日中にやることがある」と逃げるパターンです。「犬の散歩があるから」など、「明日にしなさい!」では片づけられない理由を考えましょう。

  • 【6】「明日、地区の一斉清掃なんです」と、架空の予定をつくる

    「『週明けにPTAの会合があるから資料を用意しないと…』など、ウソで逃げます」(30代女性)というように、「帰らないとほかの人に迷惑をかける」と訴えれば、義父母も引き下がらざるを得ないでしょう。プライベートより、町内会や学校関連行事のほうが、説得力が増すかもしれません。

  • 【7】「接待ゴルフで朝早いので」と、夫を引き合いに出す

    「『朝から仕事』など、夫の予定のためならとやかく言われずに帰れます」(20代女性)というように、「大事な息子」の都合を言い訳にすれば、無理には引き止めにくいようです。とにかく「夫が…」と言い張り、自分はひたすら申し訳なさそうな態度を演じましょう。

  • 【8】「慣れない場所だと寝てくれないので」と、子どものせいにする

    「『天井の木目を怖がるから』など、ちょっと大げさに演出します」(20代女性)というように、「かわいい孫」をダシにすると、強引な義父母も思わず口ごもりそうです。ただし子どもが小学生以上の場合、『怖がるから』と引き合いに出すことで本人のプライドを傷つける恐れがあるので、見極めが必要でしょう。

  • 【9】「なんだか体調が良くなくて」と、生気のない様子で訴える

    「額に手を当て、低めの声で『今朝から頭が重くて』と一言…」(20代女性)というように、体の不調が原因なら、義父母も無理強いはできないでしょう。ただし、毎回の仮病はトラブルの元なので、頻度には気を付けたほうがよいでしょう。

ほかにも「こんな言い訳でお泊りを回避できた」という一言があれば教えてください。義父母と適度な距離を保ちつつ、平和的に帰省を終えられたらいいですね。(西村祥子)
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