義父に「ここで授乳しなさい」と言われたときのかわし方9パターン


乳児を連れて義父母宅を訪れたある日、お腹をすかせて泣き出したわが子に、義父が「授乳ならここでやりなさい」と一言。帰省のたびに起こりうる場面ですが、人前での「公開授乳」は何とか避けたいもの。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「義父に『ここで授乳しなさい』と言われたときのかわし方9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「ここじゃ、無理ですー」と、軽く流しながらその場を去る

    「『えー、できませんー』と軽い言葉で流して、そのまま席を立ちました」(20代女性)というように、短い一言を残して、そそくさと場所を変えるパターンです。タイミングを逃さないよう、すかさず立ち上がるとうまくいくでしょう。

  • 【2】「いやいや、恥ずかしいですよー」と、明るく笑い飛ばして話題を変える

    「『照れくさいのでやめときますー』と、努めて明るく断りました」(30代女性)というように、雰囲気を重くしない程度に、恥ずかしいという気持ちは伝えたいと思う女性は多いようです。顔を覆って大げさに恥ずかしがるなど、かわいい嫁を演じてみましょう。

  • 【3】「そろそろねんねの時間かなー」と、静かな場所に移動する

    「『もう眠たいみたいですね』と場所を変えました」(20代女性)というように、子どもの寝かしつけのためと言えば、スムーズに人のいないところに移動できそうです。「眠たいとグズグズするんですよ」と解説しておけば、それ以上突っ込まれることはないでしょう。

  • 【4】「この子、照れ屋なんで(笑)」と、子どもを理由に拒否する

    「『人がいると飲んでくれないので』と断りました」(20代女性)というように、子どものせいにしてその場を去る手もあります。嫁の主張には耳を傾けない義父でも、「この子のために」とダメ押しされれば、無理強いはできないでしょう。

  • 【5】「きょうはミルクで」と、義父母宅では母乳を与えない

    「公開授乳の予感がしたら、あらかじめミルクを用意します」(20代女性)など、人前での授乳を避けるため、対策を講じてから義父母宅に向かうという人もいます。子どもを哺乳瓶に慣らす期間や、自分の胸のケアも必要なので、数日前から準備を始めましょう。

  • 【6】「じゃあ後ろ向いててもらえますか?」と、あくまでそのままの授乳は拒否する

    「『それならお義父さんは席を外してもらえますか?』とお願いしました」(30代女性)というように、義父の前での授乳をきっぱり拒否してしまうのもいいでしょう。夫とは事前に話し合い、いざというときは「無理言うなよ」と味方してもらいましょう。

  • 【7】「見られてたら母乳が出にくいんです」と、義父には反論のしようのない理由をつける

    「『私が緊張すると、おっぱいがまずくなるらしいですよ』ともっともらしい嘘を…」(30代女性)というように、育児の当事者ではない義父をけむに巻いてしまう手もあります。義父が言いよどんだ隙に、にこやかに部屋を移りましょう。

  • 【8】「○○さん(夫)に怒られますから」と、貞淑な妻をアピールする

    「『人前ではダメだと〇〇さん(夫)にも言われてるので』と『夫の指示』を強調」(20代女性)というように、夫との約束なら授乳を強要されることはなさそうです。二言目には「夫が…」とうやむやにしてしまえば、角も立たないでしょう。

  • 【9】「マナー違反ですから」と、世の中のルールを認識させる

    「『そんなみっともないことはできませんよ』と一笑」(20代女性)というように、若い世代の考え方を義父に知らしめるやり方です。「同席の方に、マナー違反だと言われたことがあるので」と自分以外の誰かの意見を引合いに出すことで、義父も渋々引き下がるかもしれません。

ほかにも「こんな言葉で義父の要求をかわした」という一言があれば、ぜひ教えてください。緊張する帰省だからこそ、授乳タイムくらいはリラックスして過ごせるといいですね。(西村祥子)
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