ハメを外しすぎた飲み会の翌日に上司にするべきフォロー8パターン


会社の飲み会なのに、うっかり飲み過ぎてしまった経験を持つ人もいるでしょう。そんなときは、翌日のフォローが肝心です。そこで『スゴエル』読者へのアンケートをもとに、「ハメを外しすぎた飲み会の翌日に上司にするべきフォロー」を探ってみました。

  • 【1】「昨日は楽しかったです!」と酔ったことへの言及を避けつつ様子をみる

    「相手がどう受け取っているかわからないので、お礼を兼ねてとりあえず話しかけてみます」(20代女性)というように、朝一番で前夜の話をもちかけ、上司の温度感を確かめる作戦です。上司が特に気にしていないようならば、わざわざ謝って「酔いすぎてしまった」事実を再確認させる必要はないかもしれません。

  • 【2】「昨晩は飲み過ぎて、失礼しました」としおらしく反省の念を伝える

    「飲むと記憶が飛んでしまうことも…。何を言ったかわからないので、とりあえず謝罪!」(20代女性)というように、失敗した自覚があるならひたすら謝ってもいいでしょう。一日か二日は神妙にして、「反省している」ということが周囲に伝わるよう心がけてはいかがでしょうか。

  • 【3】「お話が面白くて、つい飲み過ぎました」とヨイショする

    「『課長と飲むと楽しくて…』と言えば、ちょっとした失言は帳消しになりそう(笑)」(20代女性)というように、上司をおだてて失敗をウヤムヤにする強者もいるようです。「特に○○のお話は思い出してもおかしくって」と具体的に話をすると、よりリアルに聞こえるでしょう。

  • 【4】「課長のせいで二日酔いですよ」と共犯者にしてしまう

    「『飲ませるのがうまいから酔っちゃったじゃないですか!』と強気で押し切る」(20代女性)というように、上司が謝らざるを得ないほど強気に出るのも一つの方法です。ただし、「他人のせいにするなんて!」と腹を立てる上司もいるので、優しい上司限定で使えるテクだということを覚えておきましょう。

  • 【5】「ちょっと寝不足だったもので…」と酔った理由を提示する

    「『最近忙しかったせいか、思いのほか酔っちゃいました』と、仕事のせいにします」(20代女性)と、いつも酔うわけではないのだと言外に匂わせる人もいるようです。「課長は、どういうときに酔いやすくなりますか?」などと質問すれば、さりげなく話をそらしていけるでしょう。

  • 【6】「昨晩は失礼しました!」と明るく頭を下げる

    「飲みの席でのことなので、『やっちゃいました』と軽めに謝るくらいがちょうどいい」(20代女性)というように、粗相の度合いによっては、深刻に謝る必要がない場合もあるようです。相手が礼儀にうるさいタイプでなければ、「悪いと思っている」ということを伝えるだけでいいのではないでしょうか。

  • 【7】「次回は気をつけますので、またご一緒してください」とリベンジをお願いする

    「迷惑かけられても、部下に『また行きたい』と言われたら悪い気はしないはず」(20代女性)というように、次の会へのお誘いで前夜の失敗の印象を薄めるテクニックです。上司が男性の場合「みんなで行きましょうね」と言っておくと、あらぬ誤解も避けられそうです。

  • 【8】「昨日ご迷惑をおかけしたぶん、仕事を頑張ります!」と決意表明をする

    「過ぎたことは過ぎたこととして、ポジティブな姿勢を見せます」(20代女性)と、仕事で飲み会での失敗を挽回する人もいました。「私がやります!」と積極的に仕事に取り組む姿を見れば、腹を立てていた上司からも「可愛いヤツだな」と思われるのではないでしょうか。

飲み会でハメを外してしまった翌日にしておきたいフォローには、ほかにどんなものがあるでしょう。皆さんのご意見やエピソードをお待ちしています。(萩原はるな)
Photo:All images by iStock