自宅でゆっくりしたいとき、「夫と子どもだけ」で外出するように仕向ける魔法のセリフ9パターン


家事や育児で忙しいママは、年中無休の24時間営業も同然。たまにはうちでのんびりしたいと思っても、夫や子どもがいると、なかなか寛げないでしょう。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「自宅でゆっくりしたいとき、『夫と子どもだけ』で外出するように仕向ける魔法のセリフ」をご紹介します。

  • 【1】「たまには親子でデートしたら」と甘い言葉を使う

    「『男だけのお出かけって、いい響きだなー』としみじみ言う」(20代女性)というように、娘なら「デート」、息子なら「男同士」など、男心をくすぐるワードをちりばめる方法です。女性である自分には無理だというスタンスで、おおげさにうらやましがってみせると、その気になってくれそうです。

  • 【2】「パパとだけの思い出を作れるよ」と特別感をあおる

    「『いつもは私と手をつなぐけど、ふたりならあなたにべったりね』と気持ちを盛り上げる」(30代女性)というように、ちょっとした外出を心に残る出来事に演出するのもよさそうです。「帰ってきたら、楽しい土産話を聞かせて」などと言葉を重ねて、「行かなきゃ」という雰囲気を作り上げましょう。

  • 【3】「あなたと子どもたちだけで、外食したことないよね」と初めての経験を後押しする

    「『ふたりで出かけたことないんじゃない?』と大発見のように話したら、『ほんとだ!』とやる気になったみたい」(30代女性)というように、初体験の楽しさをアピールするのもいいでしょう。これでうまくいけば、「父子でプール」「デパート探検」など、シリーズ化すると面白そうです。

  • 【4】「イクメンだって、注目されるよ」と他人の評価を意識させる

    「『ベビーカーを押すパパって、すごくカッコいいよね』とさりげなく褒める」(30代女性)というように、最近のトレンドとして、「育児する男性は株が上がる」と耳に入れるのもよさそうです。「女性誌で話題だし、ママ友の間でも評判なのよ」などとリアルな話を披露して、うまく乗せてしまいましょう。

  • 【5】「あの子もうれしいと思うな」と子どもの喜ぶ様子を想像させる

    「『パパにスケートを教えてほしいって言ってたよ』と娘の口を借りる」(20代女性)というように、かわいいわが子をダシにすれば、普段は腰が重い夫でも、積極的に動いてくれるでしょう。夫に訴える前に、行きたい場所ややりたいことを子どもから聞き出しておくと、とんとん拍子に話が進みそうです。

  • 【6】「サッカーするかっこいいパパ、見せてあげて」と持ち上げる

    「『あなたアドバイスするのが上手だから、自転車の乗り方を見てあげて』とお願いする」(30代女性)というように、夫の得意分野を活かして、子どもと過ごすよう提案するのもいいでしょう。アウトドア派の夫でなくても、読書好きなら絵本、絵が上手なら色鉛筆などを買いに行くよう促すとよさそうです。

  • 【7】「映画のチケットが2枚あるの」とお膳立てする

    「『プラネタリウムの券をもらったから、行っておいでよ』と渡す」(40代女性)というように、夫と子どもだけで出かける状況を仕立てあげる手もあるでしょう。「運動会で頑張ったご褒美に」「パパの誕生日の前祝い」など、何かしら名目をつけると、すんなり納得してくれそうです。

  • 【8】「おいしいご飯を作って待ってるね」と見返りをちらつかせる

    「『行ってる間にビールたくさん買っておくよ』と好きなモノで釣る」(30代女性)というように、ストレートに外出をお願いするなら、ご褒美を提示するとよさそうです。むやみに下手に出るのではなく、「助け合って育児しよう」という姿勢をベースにしたほうが、今後のためになるでしょう。

  • 【9】「あー、ストレスがたまってきたな」と脅す

    「うちの夫は、私がイライラしてくると、子どもと逃げるように出かける」(30代女性)というように、疲れたことをアピールするだけで、気を利かせてくれる夫もいるようです。ただし一般的な夫はそんなに察しがよくないので、まずは「たまにはひとりになりたい」と話しておいたほうがいいでしょう。

「子どもと出かけてみよう」と夫に思わせるためには、おだてることで気分を盛り上げたり、何かしらのメリットを感じさせるのがポイントといえそうです。そして、実際に子どもと外出してくれたら、きちんとお礼の言葉を伝えましょう。(佐々木恵美)
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