「友だちになりたい!」と思ったママとお近づきになるための工夫9パターン


子どもを通して知り合う相手とは、親しくなるきっかけがつかみづらいもの。好感を持ったママと少しでも親しくなりたいとき、どうすればスムーズに距離を縮められるのでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『友だちになりたい!』と思ったママとお近づきになるための工夫」をご紹介します。

  • 【1】その人の子どものことを話題にする

    「『お宅のお子さんのこと、すごいサッカー上手なんだぜってうちの子が憧れてて…』と話したら、うれしそうな様子で『今度遊びにいらっしゃいよ』と誘ってくれた」(20代女性)というように、相手の子を褒めることで、一気に親しくなれる場合があります。事実なら、少しくらい大げさに語っても構わないでしょう。

  • 【2】とにかく感じよくあいさつする

    「自分から話しかけるのは苦手だから、とりあえず会うたびに笑顔を徹底」(20代女性)というように、言葉を交わさなくても、普段の態度で好印象を植え付けると、自然に近しい雰囲気が増してくるでしょう。慣れてきたら、「今日は寒いですね」といった無難な言葉から、会話のキャッチボールを仕かけるとよさそうです。

  • 【3】ママの見た目を褒める

    「『すごくオシャレなバッグですね』と声をかけたら、『あなたのもかわいい!』と盛り上がった」(30代女性)というように、服装や持ち物を引き合いに出して、会話の糸口をつかむ方法もあります。ただし、買ったお店や値段まで聞こうとすると「何の詮索?」と警戒される恐れがあるので、相手の反応を見ながら話を進めましょう。

  • 【4】地域のお役立ち情報を聞く

    「『評判のいい歯医者さんって知ってます?』とか、答えやすい生活ネタを聞く」(20代女性)というように、おすすめの小児科や子連れで行きやすいレストランなど、地元の子育て情報を尋ねてみると、親切に教えてくれるママもいるでしょう。自分からもとっておきのネタを提供すれば、相手の心をつかめるかもしれません。

  • 【5】軽く自己紹介して、共通点を探る

    「物静かそうなママには、あれこれ聞き出すよりも自分の話を振ったほうが早い」(30代女性)というように、相手の様子次第では、自分の存在をさりげなくアピールして、歩み寄れそうなポイントを探るのもよさそうです。住んでいる場所や趣味、子どもの人数や年齢など、そのママが「うちも同じ!」と乗ってきてくれそうな話題を選びましょう。

  • 【6】「素敵なのでお友だちになりたい」と素直に言う

    「告白みたいでドキドキするけど、ストレートに言っちゃう」(30代女性)というように、自分の思いを正直に伝えてしまうのもひとつの手です。ただし、あまり唐突に言うと引かれそうなので、少し話してみて好感触だったら、そのタイミングで切り出したほうがいいでしょう。

  • 【7】「いいお店があるの!」とどこかに誘う

    「『パスタに飲み物、ケーキがついて500円のランチ、一緒に行きませんか?』と声をかける」(20代女性)というように、魅力的なお出かけ先を提案すれば、まだ親しくないママにも興味を持ってもらえるかもしれません。いきなり二人きりは相手に負担かなと思うなら、「ほかにも誰か声をかけます?」と意向を聞いてみるとよさそうです。

  • 【8】自分の連絡先を書いたメモを渡す

    「携帯やメアドを交換するのって面倒だから、手作りの名刺を配っている」(30代女性)というように、連絡先を聞くのが難しくても、「これは!」というママにさっと自分のメールアドレスを渡すだけなら、気楽に実行できそうです。「もしよかったら連絡くださいね」などと言葉を添えて、相手の出方を待ちましょう。

  • 【9】子育てについての悩みを相談する

    「参観のとき、『落ち着きがなくて…』と息子の様子を愚痴ったら、『うちの子なんて…』と心を開いてくれて急接近!」(30代女性)というように、母としての胸の内を明かすだけで、心の距離が急速に近づくこともあるでしょう。とはいえ、あまり深刻な話題だと重荷になる恐れがあるので、明るく共感できるような内容にとどめたほうがよさそうです。

ほかにも、好感を持ったママとお近づきになるための工夫があれば、教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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