ライバル視してくる面倒な同期と上手に付き合う方法7パターン


同期入社の仲間は、苦楽を共にしてきたかけがえのない存在であり、ときには切磋琢磨するライバルとも言えるのではないでしょうか。しかし、ライバル意識が強すぎる同期には、ストレスを感じてしまいそうです。そこで今回は『スゴエル』読者へのアンケートを参考に、「ライバル視してくる面倒な同期と上手に付き合う方法」をご紹介します。

  • 【1】自分にはない、仕事上の長所を褒める

    「『仕事が速くてうらやましい』『すごいね!』ととにかく褒めて、私は格下だとアピールする」(20代女性)というように、「私よりあなたのほうが優れているよ」と認めて、相手のライバル意識をかわす方法です。「部長が褒めてたよ」などと周囲からの評価を伝えると、より効果がありそうです。

  • 【2】協力しあえる共同作業を増やす

    「『一緒に頑張ろう!』と笑いかけて、仲間意識を促す」(20代女性)というように、競争相手ではなく、「同じ目標に向かって共に向上できる仲間」と認識させるのもよいでしょう。「これ、手伝ってもらえる?」など、相手に頼ると張り切って作業してくれそうです。

  • 【3】ボーナスの額など、金銭面の話はしない

    「『ボーナスいくらだった?』と聞かれても、『思ったほどもらえなかったよ』とはぐらかす」(20代女性)というように、給料は個々の能力を測る際にもっともわかりやすい指標であるため、話題にしないのが無難でしょう。相手が「私は○円だったよ」と言ってきたら、「そんなに? 流石だね」と持ち上げておきましょう。

  • 【4】自分の小さな悩みや失敗談を打ち明ける

    「仕事上の悩みを相談して、相手に頼ってみる」(20代女性)というように、自分の弱みを打ち明けることで親しみを感じさせる方法です。そうすれば、「ライバル」ではなく「守るべき存在」として、優しく接してくれるかもしれません。ただし、相手が弱みに付け込んでくるようなタイプなら、あまり失敗談を披露しないほうがいいでしょう。

  • 【5】私生活の充実度をひけらかさない

    「仕事のことだけでなく、私に彼氏がいることを妬んでくる」(20代女性)というように、ライバル意識が強い同僚には、それが私生活にまで及ばないよう予防線を張る必要もありそうです。「自慢」と受け取られそうなプライベートの話は、SNSでの投稿においても注意しましょう。

  • 【6】「いいライバルだと思ってる」とあえて宣言する

    「逃げずに、真っ向から立ち向かう!」(20代女性)というように、ライバル意識を肯定的に捉えて、「お互い高め合おうね!」と明るく宣言してしまう方法もあります。正々堂々と戦う意志を見せれば、相手もねちねちと責めてはこないかもしれません。

  • 【7】自慢話をされても熱心に聞く

    「嫌がらずに聞いてあげると、満足するみたい」(20代女性)というように、相手の気が済むまで思いのたけをしゃべらせるのもよいかもしれません。「へー。すごいね!」「やっぱり○○ちゃんは認められてるよね」などと相槌を交えると、きちんと共感していることが伝わるでしょう。

ほかにも「ライバル視してくる同期との付き合い方」として、よいアドバイスがあれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(田村理恵)
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