ママ友が一気に増えたとき、顔と名前を覚えるための工夫9パターン


子どもがいると、入園や入学、クラス替えなど、一度にたくさんのママ友と出会う時期があるでしょう。そんなとき、誰が誰なのか覚えるのが苦手で、焦ってしまうママは少なくないはずです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「ママ友が一気に増えたとき、顔と名前を覚えるための工夫」をご紹介します。

  • 【1】ママと子どもをワンセットで覚える

    「最近の子どもの名前はママ世代よりも特徴的なので、とりあえず『○○ちゃんママ』で記憶する」(20代女性)というように、苗字で覚えるのではなく、子どもの名前に「ママ」をつける呼び方を利用すれば、親子を一気に覚えられそうです。ただし、子どもの名前までど忘れしたらどうしようもないので、しっかり記憶しましょう。

  • 【2】「今日は絶対に5人覚える!」と目標を決めて気合を入れる

    「ママ友づきあいは、一種の仕事のようなものだと割り切る」(30代女性)というように、名前を覚えるのは苦手だと決めつけず、自分なりのゴールを設定して頑張ってみると、意外とすんなり達成できるかもしれません。「3人覚えたら、好きなスイーツを買おう」などとご褒美を目当てに、ゲーム感覚で楽しむのもよさそうです。

  • 【3】会話の中で、意識して相手の名前を呼ぶ

    「『顔を見ながら、名前を呼びかけるのが効果的』と会社員時代に先輩から教わった」(30代女性)というように、名前を何度も口にすることで、記憶を定着させる方法です。話をしなくても、相手の名前を心の中で繰り返したり、別れたあとに顔と名前を思い出すクセをつけるのもいいでしょう。

  • 【4】クラス写真を見て、わかる人から名前を書きとめておく

    「入学式にクラスの親子みんなで撮った一枚を重宝した」(20代女性)というように、写真を活用すれば、一人ひとりの名前と顔をじっくり記憶にとどめやすいでしょう。子どものほうが先にママの顔を覚えてしまうこともあるので、わからない人については、こっそり教えてもらうとよさそうです。

  • 【5】まとめて覚えようとせず、仲良くなりたいと思う人から順番に覚える

    「全員を一度にインプットしようとせず、興味を持てる人から頭に入れる」(30代女性)というように、自分で優先順位をつけてしまえば、焦らずに覚えられるかもしれません。子ども同士が仲よくしているママならば、名前を覚えようという意識も自然に強くなるでしょう。

  • 【6】子どもの出身幼稚園や習い事など、バックグラウンドで特徴をつかむ

    「『○○幼稚園出身の大谷さん、平野さん…』とグループを作る」(20代女性)というように、子どもの背景に結びつけると、名前を引き出しやすくなりそうです。それぞれの子どもに何らかの情報をひもづけているため、次回、ママ友と話すときのネタにもなって一石二鳥でしょう。

  • 【7】名前に関する質問をして、印象を強くする

    「相手が名前を教えてくれたら、『どんな漢字ですか?』と聞いてイメージを膨らませる」(30代女性)というように、名前について話を展開することで、その場面と名前が頭に残りやすくなるでしょう。苗字が珍しければ出身地を尋ねたり、下の名前の由来を聞いてみるのもよさそうです。

  • 【8】名前と見た目の特徴を関連づける

    「顔が丸い丸野さん、鼻が山のように高い山本さんとか、名前と顔の印象をつなげるのは結構、面白い」(20代女性)というように、名前に合わせて外見の一部に焦点を当てる方法もあります。ただし、髪型や服装など、すぐに変わるものに結びつけても意味がないので、注意しましょう。

  • 【9】イラストなどをメモしておく

    「すぐに忘れちゃうタイプなので、書きとめておく」(20代女性)というように、顔と名前の記憶が鮮明なうちに、名前と特徴をメモしておけば安心できそうです。「仕事じゃないのに、そこまでするの?」と思わず、ママ友社会で円満に過ごすためには、小さな努力や気遣いを惜しまないようにしましょう。

ほかにも、ママ友の顔と名前を覚えるための工夫があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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