転職先で入社早々お局様にひんしゅくを買ったNG行動9パターン


中途採用者は、一度社会に出ているだけに、態度、言葉遣い、仕事のスキルとどれをとってもお局様の厳しい洗礼を受けやすいようです。そこで今回は、中途入社の後輩の「こういう振る舞いが許せない!」という『スゴエル』先輩OLの声をご紹介します。

  • 【1】初日から始業時間ギリギリに出社する

    「こいつ、仕事をなめてるなと思った」(30代女性)というように、入社早々、お局様に目をつけられかねない行動です。初日は、15分前には出社していたいところですが、万が一、定時近くになりそうなときは「電車の遅延で出社が9時ちょうどになりそうです」と一本電話を入れるとよいかもしれません。

  • 【2】同僚に確認せず、定時になったと同時に退社する

    「正直、こういう子とはうまくやっていける気がしない」(20代女性)というように、マイペースな振る舞いは敬遠されそうです。定時になってやることがなければ、「なにかお手伝いできることはありますか?」とひと声かけてから退社するといいでしょう。

  • 【3】職場に慣れていないことを理由に極力電話に出ない

    「ほかにできることもないんだから、電話くらい出て当然でしょ」(30代女性)というように、電話対応は新人の基本と心得たほうがよいかもしれません。社内の勝手はわからなくともまずは電話に出て、相手の会社名と名前、誰宛の電話かをメモしたうえで、どのようにつなげばいいか周囲に指示をあおぐとよいでしょう。

  • 【4】本当に指示されたことしかせず、やる気が見えない

    「学校出たてのド新人じゃあるまいし…」(20代女性)というように、頼まれた案件に対して、依頼内容以上の成果を期待されるのは、中途採用者の定めかもしれません。「こうすると、もっといいと思うのですがいかがでしょうか?」など、自分から提案することで、評価が上がりそうです。

  • 【5】職場に対する不満を上司にグチる

    「入社早々、文句を言うなんていい度胸!」(20代女性)というように、入社間もない立場でグチを漏らすと、自分の評判を落としかねないようです。おかしいと思うことがあれば「こうするともっとよくなると思うのですが…」と、前向きな言葉に言い換えて提案してはいかがでしょうか。

  • 【6】お局様の誘いを断り一人ランチをする

    「かわいげのない子だなと思う」(30代女性)というように、せっかくの好意を突き放すような対応は、先輩の怒りを買いかねません。どうしても無理な事情があるなら、「今日は難しいのですが、明日はいかがですか?」など、別の日を提案し、お局様とのランチが嫌ではないことをアピールするといいでしょう。

  • 【7】社風に合わない服装、メイクで出社する

    「場違いな格好に職場一同ドン引き…!」(30代女性)というように、服装は第一印象を決める大事なポイントのようです。前職で許可されていた服装が、現職でもOKとは限りません。新しい職場のルールや業務内容を確認したうえで、適切な格好を模索しましょう。

  • 【8】入社の挨拶で調子にのって「彼氏募集中です」と発言する

    「職場に旦那探しに来たワケ!?」(20代女性)というように、これは最初の自己紹介にはふさわしくない発言でしょう。まずは無難に仕事への意欲などを語り、くだけた発言は、歓迎会などのお酒の席で小出しにしながら様子を見るといいかもしれません。

  • 【9】社歴に関係なく年下の子にはタメ口で話しかける

    「『これ、教えてもらえる?』じゃなくて、『教えてもらえますか?』でしょ。聞いてるだけで腹立たしい!!」(30代女性)というように、お局様は職場の若い子達に対するあなたの言葉遣いにまで目を光らせているようです。明らかに年下と思われる子でも、社歴においては先輩です。誰に対しても敬語を使うように気をつけるといいでしょう。

新しい職場には、一日も早く馴染みたいものです。このほかにも、「転職先で入社早々お局様にひんしゅくを買うNG行動」があれば教えてください。みなさまのご意見をお待ちしております。(大竹康予)
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