貯金額を聞かれたときのかわし方9パターン


会社の同僚との会話の中で、お金の話になることもあるでしょう。そんなとき、聞かれても正直に答えづらいのが自分のお給料や貯金の話。そこで今回は、『スゴエル』読者へのアンケートをもとに、「貯金額を聞かれたときのかわし方」をご紹介します。

  • 【1】「ご想像におまかせします」とごまかす

    「『あんまり答えたくない』って本音もやんわり伝えられる」(20代女性)というように、上手にごまかして、実際には答えないという人も多いようです。少し冗談めかした口調で言うと、いっそう角が立ちにくいかもしれません。

  • 【2】「全然ないよー。毎月ギリギリ!」と嘘をつく

    「貯金がないことにしちゃえば額を答える必要もなくなるし」(20代女性)など、貯金がある人もない人もうまく嘘をついて質問をかわすことがあるようです。さらに「どうすれば貯められるのか、貯金がある人に聞きたいくらい」などとダメ押ししておくと、疑われることもなさそうです。

  • 【3】「あなたの貯金は?」と逆に質問してみる

    「とりあえず聞き返して相手の反応をみる。相手が話したら自分も話す」(20代女性)というように、相手の答え次第で正直に言うかどうかを決める場合もあるようです。質問に答える場合は、相手より少なめに答えたほうが反感を買わずに済むことを覚えておくといいでしょう。

  • 【4】「1億円くらいかな?」とおちゃめに返す

    「友達に嫌な気持ちを抱かせないように、笑ってお茶を濁します」(20代女性)と、ときにはジョークで切り返す方法も有効なようです。特に男性に質問された場合、こうしておちゃめに切り返せば、「可愛い女性」という印象を与えることができるかもしれません。

  • 【5】「私たちの年齢だと平均200ー300万円なんだって!」と世間一般の情報を伝える

    「具体的な額を言えば、質問の答えになってなくてもバレなかったりします」(20代女性)というように、ふられた話題とは別の回答でうまくかわす方法もあるようです。そのまま平均結婚年齢の話題を持ちだしたりすれば、うまく話をそらせられるかもしれません。

  • 【6】「頑張ってはいるんだけど、なかなか貯まらないんだ…」と深刻そうに言う

    「努力している姿を想像させて、実際の金額を聞きづらくします」(20代女性)と、少しシリアスに答えることで、相手にその先をつっこませないようにする高度なワザも。ちょっとしずんだ表情を見せることで、信ぴょう性が高まりそうです。

  • 【7】「いくらぐらいあると思う?」と聞いてみる

    「相手の予想より多いか少ないかだけ答えれば、満足してくれる子も多い」(30代女性)など、相手に貯金額を予想させ、無難な回答を導き出す人もいるようです。「私、そんなにありそうに見えるんだ。意外!」などと相手の回答をもとに話を膨らませて、煙に巻くのもいいかもしれません。

  • 【8】「会社を辞めても食べていける程度にはあるよ」と少し具体的に言う

    「友達にウソをつくのもいやなので、ちょっと想像できる内容を伝えます」(20代女性)というように、貯金額そのものではないものの、相手が具体的にイメージできるような伝え方をするという人もいました。「毎月○万円ずつ貯金している」などの答え方も使えそうです。

  • 【9】聞こえなかったふりをして別の話にすりかえる

    「無視するのではなく、うまい具合に違う話題にもっていきます」(20代女性)など、質問自体をなかったことにして、違う話に持っていってしまう、少し力技のパターンです。ただし、賑やかな場所にいるときなど、聞こえない可能性がある場合限定の方法だと心得ましょう。

このほかにどんな「貯金額を聞かれたときのかわし方」があるでしょうか。皆さんの意見や体験談を教えてください。(中可南子)
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