念願のマイホーム購入! インテリアに口出ししたがる姑のかわし方9パターン


夫婦の共同作業として進めてきたマイホームづくりに、姑が横からお節介発言。面と向かって対立しないためにはどう返せばよいでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「念願のマイホーム購入! インテリアに口出ししたがる姑のかわし方9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「○○さんが『絶対この壁紙だ』って決めたんです」と、夫の意向だということにする

    「ダンナに根回しして、義母と二人きりのときに『口を出すな』と言ってもらいました」(30代女性)というように、実の親子で話しあ合ってもらったほうが、いらぬ軋轢を生じさせにくいでしょう。ただし、夫が言い負かされる危険もあるので、母子の力関係を見極めてから任せたほうがいいでしょう。

  • 【2】「それはそれで、素敵ですね」と、姑の気持ちをひとまず受けとめる

    「『そういうのがお好きなんですね』と相槌を打つ。『私は選ばないけれど』と匂わせながら…」(20代女性)というように、一定の距離を保ちながらも、相手の気持ちを受け入れる方法もあります。とはいえ、押しが強いお姑さんの場合、そのまま寄り切られてしまう恐れがあるので、即座に話題を変える必要がありそうです。

  • 【3】「ツテで割引してもらえるんです!」と、おトク感を強調する

    「『家具大特価市で、70%も安く買えたんです』と言ったら、姑が興味シンシン」(30代女性)というように、節約自慢に話の矛先を変える手もあります。お得なものに目がない姑なら「いいわね!」などと盛り上がり、やりくり上手な嫁として株が上がるかもしれません。

  • 【4】「センスいい! ご興味あるんですか?」と、相手の知識を誉めてはぐらかす

    「『キッチン設備に詳しいですね!』と驚いてみせたら、『ショールーム巡りしてるのよ』だって」(30代女性)というように、姑が口を出す背景には、本人の願望が潜んでいるのかもしれません。「ママ友のご実家はバリアフリーにしたんですって」などと、シニア世代のリフォーム意欲を刺激してみましょう。

  • 【5】「家具の配置の件は、○○さんや子どもたちと相談してみますね」と、即答を避ける

    「『娘も高校生ともなると、希望が多くて…』と言葉を濁しました」(40代女性)というように、家庭内で話し合うことにして、その場をしのぐ方法もあります。「私も家族会議に参加したいわ」と張り切られても困るので、「追ってご連絡しますから」と牽制しておきましょう。

  • 【6】「インテリアコーディネーターのアドバイスで」と、プロの意見をまくしたてる

    「『メープルの床材は傷つきにくいですし、ライトな色なので空間を広く見せるんです』と設計士さんの受け売りで解説したら、義母沈黙!」(30代女性)など、素人意見はお呼びでないというスタンスを貫くのも一つの手でしょう。「専門家が言うことですから!」と付け加えると、権威に弱いタイプの年配者なら納得するかもしれません。

  • 【7】「風水の本で調べたんです」と、突っ込みにくい根拠を盾にする

    「『カーテンは○○さんのラッキーカラーのミントグリーンで!』と、主人をダシにしました」(30代女性)というように、「可愛い息子」の開運を願って決めたとなれば、姑も「占いなんてばかばかしい」とは否定しづらいでしょう。「一家の大黒柱の運気アップは大事です!」とダメ押しをお忘れなく。

  • 【8】「へえ、そういうのもあるんですねー」と、他人事のような感想を述べる

    「『このカタログ、前にも見たけど、目にとまらなかったなー』などと興味なさそうにスルー」(20代女性)というように、姑の意見に「我関せず」の態度を貫くのもいいでしょう。無関心さを露骨に出しすぎると「可愛げがない!」と怒りを買ってしまうので、静かに流したほうがよさそうです。

  • 【9】「もう、お金払っちゃったので…」と、変更できないことを告げる

    「ウソも方便。『照明は全部、発送済みなんです』と言ってしまう」(30代女性)というように、すでにタイミングが遅かったことにする手もあります。「お義母さんの意見に合わせたいのですが、もうできないので申し訳ないです…」などと、ボソボソと困り顔でごまかしましょう。

ほかにも、「新居のインテリアに口出ししたがる姑のかわし方」があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(水谷仁美)
Photo:All images by iStock