ママ仲間の持ち寄りパーティで「もう少し気遣いがあっても…」と思われてしまう行動9パターン


ママ友と仲良くなってくると、誰かの自宅に集まる機会が出てくるでしょう。それが料理持ち寄りで子連れの場合、いつも以上に配慮しなければ、周囲に不快感を与えてしまうことがあるようです。そこで今回は、独自のアンケート結果を参考に「ママ仲間の持ち寄りパーティで『もう少し気遣いがあっても…』と思われてしまう行動」をご紹介します。

  • 【1】ほかの人の料理にケチをつける

    「『うちの子、ピーマンが嫌いなんだけど…』と悪びれもせず不満を言うママにみんなドン引き」(30代女性)というように、ほかのママが用意した料理に少しでもケチをつけると、まわりの空気を一気に凍らせてしまいそうです。たとえ自分の口に合わなかったとしても、マイナス評価を下すのは控えましょう。

  • 【2】手料理ではなく、ひとりだけスナック菓子を持ってくる

    「スーパーの割引シールが貼られたお惣菜を持ってくるなんて…」(20代女性)というように、せっかくのお土産も「手抜き」と見なされるチョイスでは、みんなを白けさせてしまうでしょう。料理に自信がないのであれば、「行列ができるスイーツ」など、ママ仲間を喜ばせる付加価値があるものを選ぶとよさそうです。

  • 【3】周囲に配慮せず、やたらハイペースで飲み食いする

    「みんなが遠慮していたローストビーフを一気に平らげる姿に唖然!」(30代女性)というように、ほかの人のことを気にせず、ひとりだけガツガツ食べてしまうと、ひんしゅくを買いそうです。自分のことはもちろん、わが子が食べ散らかしてまわりに迷惑をかけていないか、ちゃんと気を配ったほうがいいでしょう。

  • 【4】すべての料理に少しずつ箸をつけて引っかき回す

    「取りわけ用の箸があるのに、自分の汚れた箸でいろいろ突っつく人は嫌!」(40代女性)というように、みんなでシェアする食べ物は、取り方に気を付けたほうがよさそうです。自分の箸を上下逆さにする「返し箸」もマナー違反なので、控えましょう。

  • 【5】暴れ回るわが子に目もくれず、おしゃべりに夢中になる

    「子どもの食事やトイレの世話をほかのママ任せにしないで」(20代女性)というように、わが子にまったく目をかけずほったらかしにするのは、ママとして自覚が足りないと見なされそうです。どんなにくだけた雰囲気でも、節度を持って寛ぎましょう。

  • 【6】人の家の冷蔵庫や引きだしを勝手に開ける

    「勝手にいろんな部屋を見て回るママは、もう家に呼びたくないと思った」(30代女性)というように、好奇心丸出しでママ友の家を探索してしまうと、厚かましい人とレッテルを貼られかねません。もし自分が住まいのどこを見られても平気なタイプだったとしても、不快に感じる人がいることは心にとめておきましょう。

  • 【7】片づけをしないで帰る

    「コップや皿を下げもしないで、散らかしっぱなしで帰った人にはガッカリ」(30代女性)というように、自宅を提供してくれた人に配慮せず、後片づけを一切手伝わないのは非常識だと見なされかねません。「もし自分の家だったら…」と考えて、「皿を洗おうか?」などと家主に声をかけ、相手の指示をあおぎましょう。

  • 【8】余った食べ物を勝手に持ち帰ろうとする

    「残った料理を手際よく持ち帰り容器に詰め始めたママに、みんなで言葉を失った…」(20代女性)というように、いくら余りものとはいえ、まわりの承諾なしに独り占めするようでは、あまりにも図々しいでしょう。「これどうしよう?」とさりげなく切り出すか、分けるほどの量でなければ、場所を提供してくれたお宅に置いていくのがスマートでしょう。

  • 【9】集まったうちの都合を考えず、だらだらと長居する

    「帰ろうとしないママ友を追い出すわけにもいかず疲れた」(30代女性)というように、友人宅だから何時間いても大丈夫だと勝手に思い込み、長時間居座るのはやめましょう。あらかじめお開きの時間を決めておくと、ホスト役のママをやきもきさせることなく、全員が気持ちよく過ごせそうです。

ほかにも、ママ仲間の持ち寄りパーティで控えたほうがいい行動があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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