大して仲良くなかった同僚への送別会での寄せ書き9パターン


会社勤めをしていると、同僚の転職や退職などで寄せ書きをする機会も多いでしょう。そんなときに困るのが、あまり仲良くなかった人への「贈る言葉」。そこで今回は『スゴエル』読者へのアンケートをもとに、「大して仲良くなかった同僚への送別会の寄せ書き」をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

  • 【1】「今度、ぜひ飲みに行きましょう」とこれを機に親睦を深める提案をする

    「男女問わず、今後も交流したいと思う人に書きます」(20代女性)と、仕事では絡みがなくても、今後もつながりを持っておきたいという人には、こういったメッセージを贈る人もいるようです。「社交辞令だったんだ」とガッカリされてしまわないよう、本気なら早めに実現させましょう。

  • 【2】「もっと話がしたかったのに残念です…」と寂しがってみせる

    「相手との思い出が何もないときは、いつもコレ(苦笑)」(20代女性)というように、話したこともないほど関係性の薄い相手に使える一言と言えそうです。「自分がいなくなって寂しい」と言われて、イヤな気持ちになる人はいないので、好印象を残せるのではないでしょうか。

  • 【3】「次のお仕事でも頑張ってくださいね」とエールを送る

    「相手の転職が決まっていたら、応援コメントを書くようにしています」(20代女性)というように、転職先が決まっている場合に使える便利な一言と言えそうです。ただし、その後の動きが決まっていない場合は「次のステップでも頑張ってください」などと表現を変える方法もあるでしょう。

  • 【4】「お世話になりました。ありがとうございました」とマナー通りの一言を書く

    「無理してひねり出すよりは、失礼にならないラインを目指すべし!」(20代女性)というように、どうしても書くことに困ったときには、マナー通りの言葉を書くという手もあるようです。「○○の際にはお世話になりました」など、エピソードを書き添えることができれば、形式通りであっても他の人との差別化ができそうです。

  • 【5】「やめてもまた、遊びに来てくださいね」と優しい言葉をかける

    「『遊びに来て』なら、自分から行動する必要がないから言いやすい」(20代女性)というように、相手にアクションを委ねられる範囲で、優しい言葉をかける方法もあります。「差し入れは大歓迎です!」などと付け加えると、親しみも感じてもらえそうです。

  • 【6】「これからも健康に気をつけて頑張ってください」と体を気づかう

    「若い人にも年上にも使える」(20代女性)というように、体を気づかう言葉なら、相手に関する情報がほとんどない状態でも無難にやり過ごすことができそうです。ただし、相手が健康上の理由で退職する場合は、意味深になってしまうので気をつけましょう。

  • 【7】「どこかで見かけたら声をかけてくださいね!」と次につなげる

    「相手が今後も同じような業界で仕事をするなら、偶然会う機会もあるだろうし…」(20代女性)というように、この言葉をかけておくことで、偶然再会しても気軽に声をかけ合うことができそうです。仕事に限らず家が近い場合なども、違和感なく使える言葉ではないでしょうか。

  • 【8】「仕事に対する姿勢や考え方を勉強させてもらいました」とあくまで仕事上のお礼を言う

    「同僚なら、仕事で絡みがなくても『仕事ぶり』は自然に褒められる」(20代女性)というように、具体的なエピソードが出てこない場合、「仕事ぶり」という多少抽象的な面を褒める手もあるようです。「あまり関わりがなかったのに、自分の仕事を見てくれていたんだ」と、相手も好感を抱くのではないでしょうか。

  • 【9】似顔絵などのイラストをメインにして「お元気で!」と一言添える

    「書くことがなくてもスペースが埋まるし、他の人との違いも出せて一石二鳥」(20代女性)と、イラストに逃げるパターンです。イラストが苦手な人は、あえて下手な絵を描き、ウケを狙ってみてもいいかもしれません。

この他にも、「大して仲良くなかった同僚への送別会での寄せ書き」に関するエピソードがあれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしております。(中可南子)
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