「知り合いのよしみで…」と専門職の夫をアテにするママ友に、やんわりお断りする方法9パターン


夫が「医師」「建築士」「税理士」「カメラマン」といった専門職であることがバレて、ママ友から「安くできない?」「優先してもらえない?」と頼まれて困った経験はありませんか? そこで今回は、独自アンケートを参考に「専門職の夫をアテにするママ友に、やんわりお断りする方法」をご紹介します。

  • 【1】「本人に聞いてはみるけど…」と、いったん保留にしてから丁寧に断る

    「『旦那さん弁護士でしょ? 相談させて』と寄ってきた人は、娘の幼稚園時代だけでざっと12人!」(30代女性)など、夫の職種によっては、図々しい依頼が押し寄せることがあるでしょう。「またか…」とウンザリさせられても、すぐに拒否すると「軽くあしらわれた」と思われるので、お断りの返事は後日にしたほうがよさそうです。

  • 【2】「家族でも特別扱いはできないらしいの」と、身内でも無理なことを説明する

    「『ご主人に頼んでランチ半額にしてよ』というお願いを断ったら、ケチ呼ばわりされるハメに(涙)」(30代女性)というように、NOと言うだけでは「身内の特権を独占するつもり?」と思われるかもしれません。「家族の私もダメなの」と言い添えるようにしましょう。

  • 【3】「ウチのは下っ端だから無理」と、勤め先での夫の立場を理由にする

    「いくら旅行会社の社員でも、連休直前に『舞浜のホテルを予約して!』なんて頼みは聞けません」(20代女性)など、過剰な期待を抱いて無理難題を吹っかけてくる人に手を焼くこともありそうです。「夫に大した権限はないの」と、何でもできるわけじゃないことを伝えるといいでしょう。

  • 【4】「『仕事がらみの頼みは聞けない』って言われてるから」と、夫の言いつけを守るふりをする

    「夫がテレビ局の人とバレて以来、『番組観覧席、取れない?』とおねだりが殺到! 『そういうの、怒られるの』と逃げの一手です」(30代女性)というように、「仕事関係の話題はNG」が夫婦のルールであることをアピールしてもいいでしょう。よほど親しくない限り、夫の勤め先や職種は口にしないほうがよさそうです。

  • 【5】「個人のお仕事は受けない決まりなのよ」と、就業規則のせいにする

    「たいして親しくない人から『旦那さんに新居の設計をお願いしたいの』と言われても…」(30代女性)というように、縁もゆかりもない相手と、仕事で関わるのを避けたい場合もあるでしょう。「営業は担当が別なの」などと、会社に下駄を預けてしまうのもひとつの手です。

  • 【6】「公私混同しない人だから難しいと思うわ」と、夫のポリシーを盾にする

    「突然ウチに来て『予防注射して!』とゴリ押し。『主人のクリニックは予約優先なの』と必死で断りました」(40代女性)というように、「融通の利かない頑固な夫」で押し通すのもよさそうです。「そうだよね、本当に困るよね…」などと、うわべだけでも同調しておけば角が立ちにくいでしょう。

  • 【7】「これまでも、全員お断りしてるの」と、相手が誰でも引き受けないことを強調する

    「夫は塾で手一杯だから家庭教師は無理だと言ってるのに『ウチの子よ。親友でしょう!』とキレられた」(30代女性)というように、「私の頼みは特別なはず」と一人合点している人も多そうです。「実は○○さんも断ったの」と、みんな平等なことを告げてはどうでしょう。

  • 【8】「価格は変わらないのよ?」と、値引きなどの特典は一切ないと釘を刺す

    「『ご主人、出版関係の人でしょ。助かるわ!』と、PTAの会報作りをタダで押し付けられた(涙)」(20代女性)など、手間とお金を惜しむ人たちにムチャ振りされて、不快な思いをすることもあるようです。「夫に頼んでも、業者と同じ料金ですよ」と、安くならないことを教えましょう。

  • 【9】「いまは仕事を増やせないみたい」と、夫の多忙を言い訳にする

    「『確定申告がわからないのー!』と税理士の夫を頼るメールが届くと、年明けを実感します」(40代女性)というように、都合のいいときだけ甘えてくる知人に辟易することもあるでしょう。「とてもじゃないけど対応できない」とはっきり告げる勇気も必要かもしれません。

専門職の夫をアテにするママ友の頼みをやんわりお断りするには、ほかにどんな方法があるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(セイノマサコ)
Photo:All images by iStock