「週末ぐらい家族サービスして!」と夫に釘を刺すセリフ9パターン


ほかの人との予定を優先したり、趣味にかまけて、家族サービスを怠る夫には、イライラさせられることが多いでしょう。とはいえ、怒りの感情をそのままぶつけたら、反感を買ってしまう恐れもありそうです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『週末ぐらい家族サービスして!』と夫に釘を刺すセリフ」をご紹介します。

  • 【1】「たまには、どっぷり家族で過ごしたいな」とストレートに伝える

    「『平日は家族のだんらんがないから、休みの日だけでも一緒にいようよ』と素直に話すと、『そうだな』って考え直してくれた」(20代女性)というように、まっすぐに考えを伝えれば、あなたの真剣な思いが届くかもしれません。夫の気持ちに余裕がありそうなときを見計らって、話してみましょう。

  • 【2】「楽しい思い出をたくさん作ろうよ」と前向きに誘う

    「『5歳の夏の姿を瞳に焼き付けておこうね』としみじみ語る」(30代女性)というように、心に残る週末を過ごしたいと訴えれば、夫もその気になるかもしれません。「夏のプール、みんなずぶ濡れになって、最高に笑ったね」などと心に残っている思い出をあげて、夫のテンションを上げましょう。

  • 【3】「パパとお出かけしたいなって、いつも言ってるよ」と子どもの気持ちを代弁する

    「『最近、パパと遊んでないって嘆いてたよ』と」(20代女性)というように、子どもをダシにすれば、夫も邪険にはできないでしょう。夫を逃さないよう、子ども自身の口から言わせるように根回しすると、しぶしぶでも重い腰をあげてくれそうです。

  • 【4】「久しぶりにショッピングモールに行ってみようよ」と具体的に提案する

    「『駅前にできた中華屋さん、チャーハンがおいしいらしいよ』と誘う」(30代女性)というように、漠然と家族サービスを要求するより、プランを絞って言い出せば、夫も乗りやすいでしょう。「次はあなたが決めて!」と夫の意見を引き出し、子どもの前で予定を確定してしまうのもよさそうです。

  • 【5】「くやしいけど、パパが遊んでくれるのが一番うれしいみたい」とおだてる

    「『うちのパパはキャッチボールの天才って友達に自慢してたよ』と持ち上げる」(30代女性)というように、子どもが喜ぶ様子を伝えて機嫌を取れば、家族で過ごしたいと思ってくれるかもしれません。「私もみんなの笑顔を見るのがうれしいし」などと、自分の気持ちも添えて、後押ししましょう。

  • 【6】「このままじゃ、家族の気持ちが離れていくよ」と危機感をあおる

    「『今のうちに親子の絆を深めれば、反抗期も怖くないね』と将来への備えを示す」(20代女性)というように、もっと家族の時間を作ってほしいと真剣に語ってみるのもいいでしょう。目を見て、ちょっと真面目モードで言ってみると、夫もさすがにマズイかなと気づいてくれるかもしれません。

  • 【7】「月に1度は趣味の日でいいから、ほかの週末は家族の日にしない?」とルールを決める

    「決まりごとがあれば、もやもやした気持ちで過ごさなくていい」(20代女性)というように、「月1度だけは夫が自由にできる日」などと原則を決めてしまうとスッキリするでしょう。ルールを定めることで、夫にも「月2回になったら申し訳ない」という自覚が芽生えそうです。

  • 【8】「家族みんなで行動できるのは、子どもが小さいうちだけだよ」と脅す

    「『小学校高学年になると、一緒に出かけてくれないらしいよ』と現実を突きつける」(30代女性)というように、ママ友などから聞いた話を展開すれば、夫も「今は貴重な時期」だと気づくかもしれません。「親離れする前に、できるだけ家族で過ごそう」と心に響く言葉で誘いましょう。

  • 【9】「さあ、週末のプランを考えようか!」と週の半ばまでに話し合いを申し出る

    「『次の日曜は何しようか?』と子どもと切り出す」(30代女性)というように、早めのタイミングで「家族での過ごし方」について話し合う場を持つのもいいでしょう。夫がいつごろ予定を立てているのか把握して、「先手必勝」で臨みましょう。

ほかにも、「たまには週末に家族サービスを!」と夫に訴えるうまいセリフがあれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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