ママ友に「ちょっとウザい…」と敬遠される「ウチの子自慢」9パターン


深く考えずに切り出した話題のせいで、親しいママ友にまでウンザリされていたとしたら、心外ではないでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「ママ友に『ちょっとウザい…』と敬遠される『ウチの子自慢』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】離乳食が進まずに悩むママ友に、「うちの子は5分がゆでも食べるよ!」

    「食材の偏りを心配してたら、『うちは、この時期のOK食材はほぼクリアしたよ!』と胸を張られました」(20代女性)というように、空気を読まずにわが子の順調さだけを強調すると、嫌味な人だと判断されそうです。個人差を理解して、「いつかは食べ始めるから大丈夫」と安心させてあげましょう。

  • 【2】お稽古事を相談するママ友に、「うちは6カ月からスイミングをやっててね…」

    「『英会話は0歳からやんなきゃだめよねー』って、じゃあ1歳半の娘は手遅れってこと!?」(20代女性)というように、持論を譲らず、わが子のデキを鼻にかけていると、いつの間にか孤立してしまうかもしれません。「英語、楽しいからオススメだよー」などと、仲間として誘ってみるのもよいでしょう。

  • 【3】元気すぎるわが子に手を焼くママ友に、「うちはホントおとなしくっていい子なの」

    「『うちの子は手がかからなくて助かるわー』って、それを私に言う?」(20代女性)というように、わが子と比較することで、相手の悩みを際立たせてしまうようでは敵を増やしそうです。「元気すぎるくらいがちょうどいいよ」など、相手の心情に寄り添う姿勢を心掛けましょう。

  • 【4】二語文を話せるようになったと喜ぶママ友に、「うちの子はひらがなも読めるのよ」

    「『10まで数えられるようになったの』と言ったら、『うちの子なんか英語でカウントできる』と畳み掛けられてウンザリ…」(20代女性)というように、わが子の成長を喜ぶママ友に水を差すようでは、良い関係づくりは難しいでしょう。まずは「すごいね!」と祝福の言葉をかけてあげましょう。

  • 【5】体の小さいわが子を気にするママ友に、「うちの子はホント健康優良児で…」

    「『成長曲線の下端ギリギリなの』と悩みを打ち明けた矢先、『うちのは上に突き抜けそうだよー』と笑うママ友。反応軽すぎ…」(20代女性)というように、わが子の発育を心配しないママはいないでしょう。「人それぞれ、波があるんだよ」など、一緒に見守るスタンスも大事でしょう。

  • 【6】歩き始めを気にするママ友に、「うちの子は9カ月から歩いてるよ」

    「1歳を超えたのに歩く気配すらないわが子。その横で『アンヨが上手ねー』と子どもを持ち上げるママ友にイラッ…」(20代女性)というように、歩かないわが子に焦りを感じるママは少なくないでしょう。「1歳半でやっと歩いた姪っ子がいるから大丈夫!」など、ママ友がほっとできる一言をかけてあげるとよいかもしれません。

  • 【7】子どもの容姿の話で盛り上がるママ友に、「『デビューさせたら?』って言われるの」

    「わが娘が『美人さんねー』と褒められたのが嫌だったのか、『うちなんて雑誌の人にスカウトされたのよ!』とまくし立てられた…」(20代女性)というように、子どもの見た目をめぐって張り合おうとするママは、周囲をドン引きさせてしまうようです。自分が「親バカ」であることを意識して、発言には慎重になりましょう。

  • 【8】わが子の歌を褒める母親に、「うちの子なんて踊り付きで歌うんだよ」

    「わが子の踊りを褒めたら、『今どき、踊りと言えばHIPHOPだよ!』と対抗心剥き出し…」(20代女性)というように、いちいち本気モードになっていたら、「付き合いにくい」と避けられかねません。ママ友の小さな自慢には、気持ちよく耳を傾けてあげましょう。

  • 【9】わが子を「天使みたい」というママ友に、「うちの子は女神さまって感じ?」

    「『うちの子、かわいすぎるから誘拐が心配!』と力説するママ友に言葉を失った…」(20代女性)というように、親バカも度を超えると笑ってさえもらえないようです。「引かれたかな?」と感じたら、「親バカすぎるよね」などと、笑顔で場の空気をほぐしておきましょう。

ほかにも、「こういうわが子自慢がウザかった」というネタがあればぜひ教えてください。子ども自慢はほどほどに、ママ友とは気軽に付き合えたらいいですね。(西村祥子)
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