夫婦げんかの翌日、夫に反省を促す「珍弁当」9パターン


些細なきっかけから怒鳴り合いの夫婦ゲンカに発展し、一晩寝ても気持ちが治まらないあなた。いつもと違うお弁当を持たせて、わからず屋の夫にお灸を据えるとしたら、どういう内容にするのが効果的でしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「夫婦げんかの翌日、夫に反省を促す『珍弁当』9パターン」を紹介します。

  • 【1】「おかずが卵焼きだけ」など、見るからに手抜きだとわかるお弁当

    「ご飯の上に干物がのせられていた」(30代男性)というように、シンプルさを極めたお弁当で、やる気のなさを表す方法です。一応作ってはみたものの、しぶしぶ感たっぷりの雰囲気を漂わせることで、「気持ちがなくっちゃこんなのやってられないのよ」という本音を伝えられるかもしれません。

  • 【2】わざとらしくご飯の上にハートマークが描かれているお弁当

    「『LOVE』とでかでか海苔で…。自分はそんなキャラではないので、とにかく恥ずかしかった」(20代男性)というように、盛大な愛情表現は、気まずい状況なら、むしろ拷問になるでしょう。相手が文句を言いにくいであろうことを逆手に取り、どうせなら思い切り派手にデコり、遊び感覚で楽しんでしまうとよさそうです。

  • 【3】ふたの裏に500円玉が貼り付けられているだけの空のお弁当

    「入っていたのは、おままごと用のおむすびとおかず…。全部プラスチック製!」(20代男性)というように、笑顔で弁当箱を渡し、ふたを開けるまで油断させておくと、よりいっそう大きなダメージを与えられるでしょう。手の込んだ意趣返しによって、はなからお弁当作りを拒む「ストライキ」以上に、モヤモヤと晴れない心境を表現できるかもしれません。

  • 【4】ドクロやゾンビなど、おどろおどろしいキャラクターを精巧に再現したお弁当

    「自分の顔がケチャップで血まみれに描かれて…。あまりにもリアルで喉を通りませんでした」(30代男性)というように、視覚に訴えて食欲を削ぐのもいいでしょう。ただし絵心に欠けると、「失敗したキャラ弁」になってしまうので、日ごろから技術を磨いておく必要がありそうです。

  • 【5】「コーンフレークがぎっしり」など、食べ物ではあるもののあんまりな内容のお弁当

    「おかずがカットフルーツのみ。ご飯に果汁が浸みて激マズです」(20代男性)というように、既成の概念を超越した弁当で、溜飲を下げるのもよさそうです。健康を害するほどではないものの、「いくらなんでも…」と尻込みさせるような内容を考案し、「俺が悪かった!」の一言を引き出しましょう。

  • 【6】白米オンリーでおかずが一切ないお弁当

    「『おっ、サンドイッチか』と思ったら、食パンが重なっているだけだった…」(30代男性)というように、お腹を満たすための主食は用意されていても、それ以外がまったく入っていないお弁当で夫を困惑させる方法です。「これが続くようではたまらない!」と相手が音を上げれば、揉め事の決着も早まるでしょう。

  • 【7】「おかずが丸ごと1本のきゅうり」など、ワイルドすぎるお弁当

    「異常にでかい塩むすびとたくあん。江戸時代?」(30代男性)というように、食べる人間が動揺するほど粗削りな内容で迫り、揺さぶりをかける方法です。焼き芋、メロンパンなど、豪快に頬張ってもらいたいアイテムをどーんと入れてみましょう。

  • 【8】箸箱に箸が入っていないなどの、惜しいお弁当

    「麦茶と思いきや、飲んでびっくりそばつゆだった」(20代男性)というように、弁当まわりにちょっとしたいたずらを仕掛けるのもいいでしょう。「職場に電気ポットがないのを承知で、わざわざスープの素を添える」など、気の利かなさを過剰演出することで、普段作ってあげているお弁当の有難さを感じてもらえるでしょう。

  • 【9】「どどーんと伊勢海老」など、豪華すぎて不安を誘うお弁当

    「自分の好物ばかり詰め込まれていて『これが最後の弁当ってこと?』と勘繰ってしまった」(30代男性)というように、豪勢なおかずで意表を突き、不穏な空気を漂わせる手もあります。帰宅した夫に「ケンカしたお詫びだよ」と懐の深さを見せつければ、「こっちも悪かったな」と頭を下げさせることができるでしょう。

ほかにも「夫の反省を促すお弁当のアイデア」があれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(深山玲)
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