お局様の怒りを買う有休明けの振る舞い9パターン


有休明けはなかなかエンジンがかからず、ついダラダラと仕事をしてしまいがち。しかし、そんなときほどお局様はあなたの勤務態度に目を光らせているようです。今回は『スゴエル』の先輩OLに聞いた怒りの声を参考に、「お局様から怒りを買う有休明けの振る舞い」をご紹介します。

  • 【1】休み明け早々、寝坊で遅刻をする

    「休み明けに早めに来るのは当然でしょ」(30代女性)というように、万が一有休明けに遅刻しようものなら、社会人としての最低限のマナーも守れない「ダメな奴」と判断されかねません。定時の30分前には出勤して、掃除をしたり、同僚たちのコーヒーを淹れておくなど感謝の気持ちを表現するよう心がけると、お局様の機嫌を損ねることはなさそうです。

  • 【2】休みボケ全開の気の緩んだ服装で出勤する

    「シワシワのシャツで登場した後輩。『とりあえず出勤しました感』がハンパない」(20代女性)というように、ファッションの乱れから仕事への意欲を欠いていると判断されたパターンです。「服装の乱れは心の乱れ」ともいいます。休暇中、自分でアイロンがけをする暇がなければ、シャツや制服をクリーニングに出しておくとよさそうです。

  • 【3】さっそく次の有給休暇を申請する

    「休暇を取るなとは言わないけど、ほかの人のことも考えるべき」(30代女性)というように、自分勝手な振る舞いは反感を買いかねません。有休の申請をする前に、同僚や先輩に「この日にお休みをいただきたいのですが…」とお伺いをたてると、スムーズにことが運びそうです。

  • 【4】有休中のメール処理だけで休み明け初日の仕事を終える

    「休んでリフレッシュしたはずなのに、ダラダラ仕事をする子は見ていてイラッとする」(20代女性)というように、休暇明けは普段以上にキビキビとした対応を期待されそうです。たまったメールの処理などは午前中に済ませて、一刻も早く通常業務に着手することが得策ではないでしょうか。

  • 【5】休み前から決まっていた会議をうっかりすっぽかす

    「後輩が会議に現れないから探したら、廊下で同僚とおしゃべりしてた。あり得ない!」(30代女性)というように、休暇を挟んだことで予定をすっかり失念してしまったパターンです。休暇中に予定を入れられている可能性もあるので、休み明けは朝イチで当日のスケジュールを確認するといいでしょう。

  • 【6】のんびりランチをして昼休みの時間をオーバーする

    「いつまでお休み気分なわけ!?」(30代女性)というように、時間管理もできない休暇モード全開の振る舞いに「怒りすら覚える」という声もありました。有休明け初日くらいは、昼休み終了の5分前にはデスクに戻り、午後の仕事の準備をすると、お局様に好印象を与えられそうです。

  • 【7】現実に目をそむけネットサーフィンに没頭する

    「やる気がないにもほどがある!」(20代女性)というように、休み明けの働く気のない様子に先輩たちは苛立ちを隠せないようです。仕事復帰に時間がかかる気持ちはわかりますが、現実逃避は脳内だけに。デスクトップは資料やメール画面にし、机の上には手帳やノートを置いて「やる気があります!」アピールをしましょう。

  • 【8】休暇中にフォローしてくれた同僚へのお礼を失念する

    「正直、この子には二度と有休は取らせないと思った(苦笑)」(20代女性)というように、お局様から信頼を失う可能性のある、まずい振る舞いです。関係者にお礼を言うのはもちろん、お土産を用意して配れば、「配慮のできる子だな」と思ってもらえそうです。

  • 【9】有休中にたまった仕事が山積みのなか、定時で帰宅する

    「仕事が全然終わってないのに、誰よりも先に帰る神経がわかんない…」(30代女性)というように、無責任な行動に落胆するという声もありました。はずせない予定があるのなら、事前に事情を話して許可を得ておくと、反感を買わずに済むかもしれません。その際「終わっていない分は、明朝早く来て処理しますので」と、ひと言付け加えるとベターでしょう。

ほかにも、お局様を怒らせてしまった有休明けの振る舞いがあれば教えてください。みなさまのご意見をお待ちしております。(大竹康予)
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