上司と社食で隣り合ってしまったときに間が持つ話題9パターン


社食で一人ランチをしていると、「ここいいかな?」と隣の席に上司が…。そんなとき、差しさわりのない会話で場を和ませるのは社会人としてのマナーともいえるでしょう。そこで『スゴエル』女性読者のアンケートをもとに、「上司と社食で隣り合ってしまったときに間が持つ話題」をご紹介します。

  • 【1】「お子さんはお元気ですか?」と子どもの話を振る

    「無口な上司も子供の話だと饒舌になります」(20代女性)というように、家族の話は困ったときの鉄板ネタといえそうです。子供のエピソードを引き出しながら、「利発なお子さんですね」などと褒めることで、気難しい上司の心も開くことができそうです。

  • 【2】「今日は一段と冷え込みますね」と天候の話をする

    「とりあえず天候の話を振りつつ、次の話題探し!」(20代女性)というように、会話のつかみとして「今日の天気」について話すという声もありました。桜の開花や初雪の時期など、季節ならではの話題も絡めると意外と話を広げられそうです。

  • 【3】「例の案件で相談があるのですが…」と仕事のアドバイスを求める

    「上司との共通の話題といったら、やっぱり仕事なので」(20代女性)というように、仕事の悩みを告白して間を繋ぐパターンです。部下に頼られて嫌な気分になる上司は、そうはいません。「貴重なお昼休みにありがとうございました」と、最後にお礼の気持ちを伝えるといいでしょう。

  • 【4】「週末はどう過ごされているんですか?」と休日の過ごし方を聞く

    「上司の意外な素顔が見えて、おもしろい」(20代女性)というように、週末の話をきっかけにプライベートに切り込むという声もありました。趣味や特技について聞き出せれば、上司との心の距離がグッと近づきそうです。

  • 【5】「行きつけの店はありますか?」と会社周辺のグルメについて教えてもらう

    「『グルメだと伺ったので…』と持ち上げたら、ゴキゲンでいろいろ答えてくれた」(20代女性)というように、食通の上司に効果テキメンの話題のようです。「今度、ぜひご一緒させてください」とコメントすると「かわいい部下だな」と思ってもらうこともできそうです。

  • 【6】「血液型は何型ですか?」と血液型トークに持ち込む

    「血液型のうんちくなら、いくらでもあるので」(20代女性)というように、話のタネに困らないという理由から、血液型の話を好む人も多いようです。「デスクがいつもキレイだから、A型だと思ってました!」など、血液型によってパターンを用意しておくと、いざというときに便利かもしれません。

  • 【7】「この煮物、おいしいですよね!」と社食の献立の感想を話す

    「好きなメニューの話なんかも、割と盛り上がる」(20代女性)というように、あたりさわりのない話題でその場を乗り切るという人もいるようです。社食でなくても、会社周辺のランチであれば誰が会話を聞いているかわかりません。そう考えれば、好きな料理や苦手な食材など、誰に聞かれても問題のない内容に徹するほうが安心でしょう。

  • 【8】「父の誕生日が近いんです」と父親へのプレゼントの相談をする

    「ファッションにうるさい人にはコレ!」(20代女性)というように、センスのよさを自負する「自称オシャレさん」な上司に効果的なパターンです。提案されたアイテムには「さすが○○さん!」などとヨイショして、自尊心をくすぐるとおしゃべりもはずみそうです。

  • 【9】「ご出身はどちらでしたっけ?」と上司の出身地の話を聞きだす

    「実は地元が近いことがわかり、大盛り上がり!」(20代女性)というように、「同郷」であることが判明し、一気に親近感がわいたという報告もありました。たとえ同郷ではなかったとしても、「旅行で行ったことあります」「○○が有名ですよね」など、共有できるエピソードを持ち出せば、楽しい会話が成立しそうです。

ほかにも「上司と社食で隣り合ってしまったときに間が持つ話題」があれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしております。(大竹康予)
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