避けられてる…?よそよそしいご近所さんへのリアクション9パターン


親しかったはずのご近所さんに、いつも通り挨拶してみたら、なんだかいつもと違うよそよそしい態度。そんなとき、大きなトラブルに発展させないためには、どのように振る舞うといいのでしょうか? そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「ご近所さんから『もしかして避けられてる?』と感じたときのリアクション9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「いつもの3割増しの笑顔」で挨拶する

    「気持ち悪いくらいの笑顔で『おはよう!』と迫ります」(20代女性)というように、まずは笑顔の効き目を確認してみる人もいるようです。何度か繰り返すうちに挨拶を返してくれるようなら、仲直りの糸口もつかめそうです。

  • 【2】思い当たることがあれば素直に謝る

    「『バタバタしてたから、無視したみたいになっちゃって…。ホントにごめん!』と心から謝る」(20代女性)というように、原因が思い当たるときは、きちんと謝罪することから始めましょう。すぐに許してもらえなくても、謙虚な気持ちで向き合えば、いつかは受け入れてもらえるかもしれません。

  • 【3】「これが原因かな?」と思うことは改める

    「子どもの道路遊びをやめさせたら、前みたいににこやかにあいさつしてくれました」(20代女性)というように、原因を思いつくなら、すぐに対処したほうがいいでしょう。自分にとっては些細なことだと思っても、まず改めようとする姿勢を見せると、相手に誠意が伝わりそうです。

  • 【4】ご近所の井戸端会議に参加して様子を見る

    「お隣さんが『向かいの奥さん、あなたが夜にゴミ出しするのを快く思っていないみたい』と教えてくれた」(20代女性)というように、このときばかりは井戸端会議も重要な情報源になりそうです。いきなり「どうして!」と踏み込まず、周囲の様子を見たり、話題に耳を傾けたりして、探りを入れてみるのがよいでしょう。

  • 【5】ほかのご近所さんに、個別に探りを入れてみる

    「電話でこっそりほかのご近所さんに聞いたら、『言葉遣いがキツくて嫌』らしい…」(20代女性)というように、まわりの目がない場所では、仲直りに協力してくれる人がいるかもしれません。情報提供がバレると迷惑がかかるので、その人の名前が出ないように、くれぐれも注意しましょう。

  • 【6】本人と1対1のときに直接聞いてみる

    「『ごめんね。私きっと何かやっちゃったんだよね?』と下手に出たら、ため息交じりに『過保護って言われて傷ついた』って…」(20代女性)というように、本当に仲の良かったふたりなら、直接聞いてみてもよいでしょう。感情的にならず、「できれば仲直りしたい」という気持ちを伝えるようにしましょう。

  • 【7】下手に話を大きくせず、少し時間をおいてみる

    「あまり周りにまで話が広がるのも嫌なので、『ちょっと放置』と決め込みました」(20代女性)というように、ときには成り行きに任せるゆとりも忘れないようにしましょう。お互い冷静になってからなら、意外と普通に話ができるようになるかもしれません。

  • 【8】思い詰めて感情的にならないように気分転換する

    「考えすぎて悶々とする毎日。カラオケで思いっきり歌ったら、なんだかスッキリ」(20代女性)というように、ときには気分を一新する工夫も大切でしょう。変に振り回されるくらいなら、目の前の家族との時間を楽しむことを心がけてみましょう。

  • 【9】どうしても合わないなら付き合わなくていいと割り切る

    「友達ってわけでもないし、最後は、『ま、いいか』と割り切って、今はお付き合いしてません」(20代女性)というように、どうしても仲直りしたい相手でなければ、スルーしてしまうのも一つの手でしょう。出会ってしまったときの挨拶だけはきちんと続けておいたほうが、トラブルを大きくせずに済みそうです。

ほかにも、「こんな対応でご近所さんとのトラブルを回避できた」という対応があれば教えてください。ご近所さんと揉めることなく、穏やかな毎日を送れますように。(西村祥子)
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