「同居前に誰か教えてほしかった!」と思う義父母の習慣9パターン


夫の親と同居を始めて、以前は気付かなかった「義父母のとんでもない習性」を知り、「一緒に暮らすんじゃなかった…」と後悔している人は少なくないようです。そこで今回は、独自アンケートを参考に「『同居前に誰か教えてほしかった!』と思う義父母の習慣」と、その対処法をご紹介します。

  • 【1】ノックもせずに部屋へ入ってくる

    「留守中に無断で『お布団、干しておいてあげたわよ』って、ありがた迷惑でしかない!」(30代女性)というように、自分たちの居住スペースへ我が物顔で入り込んでくる義父母に対して、気分を害した経験のある人は少なくないようです。「部屋に入るときは一声かける」「緊急時以外は勝手に入らない」などと、夫から頼んでもらいましょう。

  • 【2】請求書やDMを勝手に開封する

    「通販で買った下着を義父から手渡されたときのショックといったら…」(30代女性)というように、宛名に構わず届いたものを何でも開けてしまう義父母に、怒りが収まらないこともありそうです。自分あての封書や荷物に触らないようお願いしつつ、ポストを別々にしたり、時間指定便で必ず自分が受け取るようにするなど、対策も考えましょう。

  • 【3】ほとんど掃除をしない

    「黒ずんだまな板で野菜や肉を平然と切っている姑を見たときは、心底ゾッとした」(40代女性)というように、キレイ好きな人には耐えられない状況に遭うこともあるでしょう。感覚の違いは直しようがないので、目をつぶるのが難しければ、掃除や後片付けは自分が引き受けてしまったほうがスッキリしそうです。

  • 【4】やたらと人をつかまえて、話をしたがる

    「出かけようとするたび『どこ行くの?』と聞かれてウンザリ。放っといて!」(30代女性)というように、特に用事がなくても声をかけられるのは、度を越すと鬱陶しいものです。相手のペースに巻き込まれると余計に辛く感じてしまうので、話が長くなってしまう前に「いま手が離せないから、あとで聞きますね」と返すようにしましょう。

  • 【5】主食が麺類やパンでも、絶対に米を炊く

    「肉、魚、刺激物が一切ダメな舅のために、おかずを別に作るのが面倒くさい(涙)」(40代女性)というように、食習慣の違いに悩まされるケースも多いようです。食事を別々にできれば一番いいですが、それが無理なら、義父母が食べるメイン料理だけでも自分たちで用意してもらうなど、メニューを分けるとラクになれそうです。

  • 【6】朝5時から起きてガラガラと雨戸を開ける

    「早くに寝ちゃう義父母のせいで、夜はお風呂もテレビもビクビクしながら…です」(40代女性)というように、義父母と生活サイクルが噛み合わなくて、窮屈な思いをしている人もいるでしょう。細かいイライラが募ってしまう前に、生活習慣について一度きちんと話し合い、「土日の朝だけ雨戸は7時まで開けないで」などとお願いするとよさそうです。

  • 【7】玄関や窓の鍵をかけない

    「冷房が苦手な義父母は網戸のままで寝てしまう。泥棒に入られたらどうするの!」(30代女性)というように、地域性にもよりますが、戸締りに無頓着な高齢者は意外と多いようです。何かあってからでは遅いので、夫からきつく注意してもらうか、「隣町で空き巣があったみたいですよ」などと耳打ちして、防犯意識を持つよう促したほうがいいでしょう。

  • 【8】ひとのものでも無断で使ってしまう

    「どこかで見たような…と思ったら、義母が私のチュニックを着てた!」(40代女性)というように、「家にあるものだから、自分が使ってもいい」と思い込んでいる義父母も厄介なものです。シャンプーなど共同スペースの消耗品には名前を書いたり、使われたくないものは自室に隠すなど、自衛手段を講じるようにしましょう。

  • 【9】冷蔵庫や物置が溢れるほど、買いだめをする

    「消費期限を一週間も過ぎた豆腐を、『煮れば平気よ』と言い放つ義母が信じられないっ」(30代女性)など、食材や日用品の管理がずさんな義母に、同じ主婦として呆れてしまうこともあるようです。無駄を省くためにも、買い物は自分に任せてもらうか、ストック物を書き出して扉に貼っておくといいでしょう。

「同居前に誰か教えてほしかった!」と思う義父母の習慣と、その対処法には、ほかにどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(セイノマサコ)
Photo:All images by iStock