「二人目の出産祝い」で喜ばれる気遣い9パターン


第二子を出産した友人にお祝いの気持ちを示すとしたら、どんなセレクトがふさわしいでしょうか。できれば、一人目のときとは違う、二人目だからこその心配りを添えたいものです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『二人目の出産祝い』で喜ばれる気遣い9パターン」をご紹介します。

  • 【1】上の子のシッターを半日引き受ける

    「『お祝い代わりになんでも聞くから!』と、上の子を公園に連れて行ってくれて助かった!」(30代女性)というように、「初めての複数育児」にチャレンジしている友人には、モノではなく、「ゆっくりできる時間」を贈ると喜ばれるようです。一人で世話するより、複数のママ友を誘ってみんなで遊ばせる形にすれば、負担も少ないでしょう。

  • 【2】数人で少額ずつ出し合って内祝い不要の品物を贈る

    「上の子の相手をしながら、下の子の授乳に追われる毎日。一つ一つお返しを用意するのが大変で…」(30代女性)というように、お疲れモードのママの手間は、できるだけ省いてあげたいものです。「わざわざ返礼をいただかなくても」と考えるメンバーがいれば、一人500円程度の負担で済むギフトを一緒に探してみましょう。

  • 【3】上の子とかぶらないよう希望を聞いて、贈り物を選ぶ

    「できたら、何が欲しいかズバリ聞いてほしいんです」(20代女性)というように、合理的なやり方を望む声もあります。上の子と下の子が同性で年が近い場合、服やおもちゃはお下がりを使えることが多いので、無駄をなくすためにもひと声かけて、贈る相手のニーズを把握しておきましょう。

  • 【4】一人目が男の子、二人目が女の子なら、思いきりラブリーな洋服を贈る

    「念願の女の子! 可愛いワンピースをもらって夢が膨らみました!」(30代女性)というように、子どもを「着せ替え人形」にしたい願望があるママには、よそいきの子ども服をチョイスするのもいいでしょう。ベビー服より、女の子らしいデザインが多い2、3歳児向けのお洋服を選んだほうが満足してくれそうです。

  • 【5】4人家族になった記念写真をデコレーションして贈る

    「子どもが二人になると、フォトフレームはいくらあっても良いかな」(30代女性)というように、家族や子どもたちの写真をたくさん部屋に飾る家庭も増えています。市販品もいいですが、手作りの腕を生かしてアルバムを製作してあげると、友情の証として記憶に留めてもらえるでしょう。

  • 【6】外出しないで買い物できる「ネットショップのギフト券」などを贈る

    「動き回る上の子と、首がすわらない下の子を連れて出かけるのは疲れるので、通販で使える金券だと助かる…」(30代女性)というように、乳幼児二人連れでの外出を控えたいママには、自宅で買い物できるクーポン券などを贈ると活用してもらえそうです。デパート専用の商品券を選ぶ場合は、使う人が行きやすい場所にお店があるかどうか確認しましょう。

  • 【7】予算に合わせて、消耗品を可愛くラッピングして贈る

    「ミルクやおむつなど、無駄にならない物が何より」(30代女性)というように、二人目の出産では実用性を重んじるママもいます。そのまま渡すことに抵抗があるようなら、おむつを豪華にデコレーションした「おむつケーキ」を用意するのもいいでしょう。ただし、商品にこだわりがあるといけないので、事前にサイズや銘柄を確認したほうが無難です。

  • 【8】出産祝いに、上の子のための可愛いプレゼントを添える

    「下の子フィーバーに周りが沸く中、上の子への贈り物がうれしかった」(30代女性)というように、弟妹が生まれてナーバスになりがちな第一子への配慮は、母親にとってもありがたいものです。室内で遊べるおもちゃや絵本を選んであげると、赤ちゃんが寝たあとに、上の子を構ってあげる時間に使ってもらえそうです。

  • 【9】子どもアイテムではなく、ママに「お疲れさまプレゼント」を用意する

    「学生時代の友人が、昔行きつけだったパティスリーのケーキを持って来てくれました!」(20代女性)というように、がんばっているママ自身をねぎらう贈り物を選ぶのも一案です。ネイル用品やボディケアグッズなど、産後疲れや育児ストレスを癒すアイテムが喜ばれるでしょう。

ほかにも、「『二人目の出産祝い』で喜ばれる気遣い」があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(中村友紀)
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