先輩が「目上の人間に対してありえない!」と激怒する暴挙9パターン


敬語が使えないだけでなく、年上の人に対する気づかいのない新人OLが増えているようです。「目上の人に対して失礼すぎる!」という『スゴエル』読者の被害の声を反面教師に、思いやりのある部下・後輩を目指してみてはいかがでしょうか。

  • 【1】飲み会で先輩のグラスが空なのに自分の分だけオーダーする

    「自分が飲むよりまず他人のグラス!」(20代女性)など、周りはお構いなしの自己中な振る舞いに憤りを感じる人は多いようです。グラスが空きそうな上司や先輩がいたら「次、どうされますか?」とメニューを差し出すとよいでしょう。

  • 【2】取引先からもらったお菓子を勝手に開封して食べる

    「あんた宛じゃないんだから…」(30代女性)など、新人という自分の立場をわきまえない行動に衝撃を受ける人は少なくないでしょう。荷物が届いたら、まず上司に報告をして、「食べていいよ」と言われても、上司や先輩が取ってから手をつけるようにしましょう。

  • 【3】お世話になった上司の送別会を私用で欠席する

    「恩も義理もない! 何もしてあげたくなくなる」(30代女性)など、感謝の気持ちを微塵も感じさせないドライな振る舞いはひんしゅくをかってしまいそうです。私用があってもはじめの1時間だけは顔を見せると「わざわざ来てくれたんだな」と印象がよくなるかもしれません。

  • 【4】いい仕事をした先輩に対し「グッジョブ!」と親指を立てる

    「ナメてるの!? あんたに褒められたくない!」(30代女性)など、上から目線の発言に怒りを通り越して呆れる、という声があがっています。目上の人をねぎらいたい時は、「勉強になります。早く先輩に追いつけるよう頑張ります!」など、常に下の立場からものを言うようにするとよいでしょう。

  • 【5】飲み会の座敷で平然と上座に座る

    「社会人としての常識がなってない!」(20代女性)など、世間知らずが引き起こす大胆不敵な行動に肝を冷やす先輩社員もいるようです。入口近くに座って、料理のオーダーや空いたお皿の片付けをすると、気のきく後輩だと思ってもらえるでしょう。

  • 【6】自分のミスを「先輩の指示でした」と責任転嫁する

    「罪をなすりつけるなんて最低!」(20代女性)など、人のせいにして保身をはかる姿に怒りを感じる人もいるでしょう。信頼を失わないよう、ミスをしたらすぐ報告をし、どうすべきか相談するクセをつけるとよいかもしれません。

  • 【7】「それ合皮ですか?」など、無礼なファッションチェックをする

    「先輩の持ち物にダメ出しするのはナシでしょう」(20代女性)など、身につけているものに対してよく考えもせずにコメントすると、批判と受け取られることもあるようです。ファッションの話題を持ちかけるなら「それ似合ってますね」など、持ち上げる一言から入ると、話が盛り上がるのではないでしょうか。

  • 【8】仕事を手伝ってもらったのにお礼を言わない

    「教えたり手を貸したりする気が失せる」(30代女性)など、感謝の言葉がないと「教えてもらうことが当たり前」と思っているのがバレバレに。さすがの先輩も嫌気がさしてしまうようです。少し大げさにお礼を言うくらいがちょうどよいでしょう。

  • 【9】課の飲み会で上司の灰皿を用意せず自分だけ吸う

    「気づかいが皆無。何様なの?」(20代女性)など、上司を差し置いた行動は思いやりのない女性と思われてしまいそうです。店内が禁煙だった時は喫煙所を確認し、上司に教えてあげるなど配慮すると、喜ばれるかもしれません。

先輩が「こいつ、目上の人間に対してありえない!」と激怒する暴挙には、他にどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(榎本洋子)
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