「トイレに行ってきます!」と言いづらい打ち合わせ中のとっさの一言9パターン


さほど親しくなかったり、相手がイケメンだったりすると、打ち合わせ中に「トイレに行ってきます」となかなか言いづらいものです。そんなとき、スムーズに席を立つ方法を知っておくと、何かと心強いでしょう。そこで『スゴエル』読者へのアンケートをもとに、打ち合わせを自然に中座するための一言を探ってみました。

  • 【1】「○○時にお客様に電話をしなければいけなくて」と断る

    「仕事にかこつけて、とりあえず席を外します」(20代女性)というように、時間的にしばりのある業務を告げるのもいいでしょう。「ちょっと危ないな」と思った時点で、「実は5分後に、一度中座させていただきたいんです」と、あらかじめ断っておくとよりスムーズに中座できそうです。

  • 【2】「少し寒くないですか? 空調直してきます」と中座する

    「寒くてお手洗いが近くなるのも事実なので、空調を直しがてら用を足しにいきます」(20代女性)と、みんなのためをよそおって席を立つという意見も寄せられました。戻ったときに「ついでに、温かいお茶もいれてきました」と配ると、多少中座が長引いても不自然にならないでしょう。

  • 【3】「すみません、ちょっと体調が悪くて…」と暗にカミングアウトする

    「生理中、本当にお腹がゆるくなるので、体調不良を理由に中座しています」(20代女性)のように、お手洗いに立つことをさりげなく伝えて席を立つ方法もあるようです。事態が深刻な場合は、「ちょっと失礼します。先に進めておいてくださいね」と伝えると、時間を気にせずにお手洗いにこもれるでしょう。

  • 【4】「寒いので上着を取ってきていいですか?」と聞いてみる

    「寒いと伝えると『ああ、そうか』と納得してくれるんです」(20代女性)と、男女間の体感温度の差を利用するという人もいました。「鳥肌立っちゃいましたー」と茶目っ気たっぷりに言いながら戻ると、場も和んで気まずさも一掃できそうです。

  • 【5】「会議室、空いているかどうか確認してきます!」と部屋を出る

    「短時間の打ち合わせのはずが長引いてしまったときに、『場所を変えましょう』と手配しつつ用も足します」(20代女性)のように、打ち合わせ場所の確保を理由にします。「内密に話せますし、落ち着いて話しもできますから」と部屋を確保し、この機会にほかの懸案事項も解決してしまうとよさそうです。

  • 【6】「至急、回すべき書類があったのを忘れていました!」と席を立つ

    「忘れていた急用を、突然思い出したフリをします」(10代女性)と、急にもよおしたときに役立つ一言も寄せられました。用を足したついでに、何かの書類を一緒に回してアリバイ工作をしておくと、不自然に思われずにすみそうです。

  • 【7】「長引きそうなので、お茶いれてきますね」と給湯室へ行くついでに用を足す

    「うちの会社は給湯室とお手洗いが近いので、かなり自然に目的が果たせます」(20代女性)と、みんなの分の飲み物を用意しつつ中座する方法もあります。ついでにちょっとしたお菓子を添えると、より打ち合わせの場が和んで一石二鳥になりそうです。

  • 【8】「目が痛いので目薬をさしてきていいですか?」とお願いする

    「コンタクトが乾くので、と言えば自然に席を立てますよ」(20代女性)と、プチ不調を訴えて席を立つ人もいるようです。中座が長引いてしまった場合は、「なかなか目薬が見つからなくて、すみませんでした」と一言詫びるといいでしょう。

  • 【9】「このあたりで一度、休憩を入れませんか?」と提案する

    「タイミングを見計らって、ブレイクを申し入れます」(20代女性)と、特に理由を言わずに休憩時間を設ける方法もあるようです。「なんか、集中力が切れてきちゃって。ちょっと体を動かしてきます」と立ち上がると、ほかのメンバーもちょっとした業務をしたりお手洗いに行ったりでき、逆に感謝されるかもしれません。

「トイレに行ってきます」と言いづらい相手と打ち合わせ中に自然に席を立つためには、ほかにどんな一言があるでしょう。皆さんの意見や体験談をお待ちしています。(萩原はるな)
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