営業成績が振るわずしょげている、男性社員への一言9パターン


オフィスに「営業成績が振るわずに、浮かない顔をしている男性社員がいる」ということもあるでしょう。そんなとき彼らを慰める素敵な一言があれば、本人はもちろん周囲の人々もあなたへの評価をグンとアップさせるはずです。そこで『スゴエル』読者へのアンケートを元に、しょげている営業男子に刺さる一言を探ってみました。

  • 【1】「○○先輩も、何ヶ月も売れなかったことがあるんだって」と、デキる先輩の昔の話をする

    「先輩たちの苦労話などを、そっと教えてあげるとよさそう」(20代女性)というように、「あなただけがデキないわけではない」と伝える方法があるようです。様子をみながら、「ちょっと、話を聞いてみたら?」と背中を押してあげるのもいいかもしれません。

  • 【2】「何でもサポートするから、言ってね!」とさりげなく協力を申し出る

    「『書類作成なんかは、私がやるから』などと言ってあげます」(20代女性)と、営業に専念できる環境づくりを手伝ってあげるという意見も寄せられました。あらたまって言うのではなく、書類や資料を渡しがてらさりげなく言うと、自然に受け入れてもらえそうです。

  • 【3】「これ食べて、元気出して!」とアメやガムなどのプチスイーツを渡す

    「営業のことはわからないので、とりあえず和んでもらいたい!」(20代女性)と、ちょっとしたお菓子を差し入れするという人もいました。その人の好みを把握してセレクトしてあげると、「ちゃんと、私が気にかけているから」というメッセージがストレートに伝わるでしょう。

  • 【4】「ちょっとひと休みしたら?」とお茶を出す

    「外回りから戻ってきたときに、夏は冷たいもの、冬は温かいものと季節に応じたドリンクを出してあげます」(20代女性)のように、飲み物で気持ちをリセットしてあげるのもいいでしょう。「まずは一息ついて」と微笑みながら出し、さっとデスクに戻るとカッコよく決まりそうです。

  • 【5】「頑張ってるね、いつも陰で努力してるの、知ってるよ!」と理解者がいることを伝える

    「頑張っている姿をちゃんと見ていると、明るく言ってあげます」(20代女性)と、子供を褒めて伸ばす母親のような言葉を贈るのもよさそうです。「きっとうまくいく」といった安易な言葉ではなく、「努力しているのを見ているから」と事実を伝えると、相手の心により染みるでしょう。

  • 【6】「久しぶりに盛り上がろうよ!」とカラオケに誘う

    「私ならそうしてほしいから、気晴らしに付き合ってあげます」(20代女性)のように、カラオケで一緒に弾けてストレスを発散させる方法もあります。相手が話を切り出すまで、仕事の話は極力せずに、とにかく楽しく盛り上がれるよう明るく振る舞いましょう。

  • 【7】「美味しいところみつけたんだ!」とランチに連れ出す

    「『なんか、元気ないね』とランチに誘います」(20代女性)というように、まずは外に連れ出して美味しいランチを食べるという意見もありました。相手が話をしたそうなら、「私でよければ聞くよ?」と切り出し、じっくり耳を傾けてあげるのもいいかもしれません。

  • 【8】「頑張れ、応援してるからね!」と肩をもんであげつつ励ます

    「相手のデスクの近くを通りかかったら、さりげなく肩をもんでカツをいれてあげます」(20代女性)のように、ボディタッチをしながら声をかけるのもいいでしょう。その場合、「あれれ、凝ってますねお客さん」などと、あくまで明るく、気楽な感じで励ますとよさそうです。

  • 【9】「売れないときほど、元気出すとカッコイイよ!」と人生訓めいたことを言う

    「正直営業のことはわからないので、私にもわかる『モテ男論』みたいなのを言って励ましたことがあります」(20代女性)と、「頑張る姿は素敵」と伝えて元気を出してもらう方法もあるようです。「私も頑張ろうと思っちゃう」と添えると、相手のヤル気をより刺激できるかもしれません。

思うような成績が出せない男性社員に、ほかにどんな言葉をかければ喜ばれるでしょうか。皆さんのご意見や経験談をお待ちしています。(萩原はるな)
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