夫と結婚したことで学んだ「日々の暮らしをプチ向上させる習慣」9パターン


一緒に生活してみると、夫との生活習慣の違いに戸惑うことも多いもの。しかし、中には「同じようにやってみたら、意外な効果があった」という発見が得られることもあるようです。そこで今回は、独自アンケートを参考に、「夫と結婚したことで学んだ『日々の暮らしをプチ向上させる習慣』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「夕食前にお風呂」で、団らんタイムのリラックス度がアップした

    「お風呂は寝る前に入るものと思い込んでいたけれど、早い時間に済ませたら、食後をゆったり過ごせるようになった」(20代女性)というように、生活時間帯を見直すことで、有効に使える時間が増えたという人は多いようです。寒い季節には湯冷めしないよう注意しましょう。

  • 【2】「テレビをつけない休日」で、夫婦の会話が増えた

    「朝からボサノヴァをかけながらのんびりしていると、自然と言葉を交わす時間が増えた」(20代女性)というように、テレビに集中する時間が減れば、家族のつながり方が変化することもあるようです。ソファや座椅子など、それぞれが落ち着いて過ごせる場所をつくっておくと、さらにゆったりできるでしょう。

  • 【3】「寝る前の整頓」で、朝を気持ちよく迎えられるようになった

    「その日使ったものはきちんと片づけてから寝るようにしたら、朝からメガネを探すようなこともなくなりました」(20代女性)というように、整理整頓で、生活にメリハリがついたという人もいるようです。片付けと言ってもあまり神経質にならず、毎日ササッとできるレベルにしておくとよいでしょう。

  • 【4】「具だくさんのお味噌汁」で、献立の栄養バランスに悩まなくなった

    「義母直伝の『野菜四種の味噌汁』のおかげで、心なしかお肌もツルツルに…」(20代女性)というように、簡単汁物を定番化することで、忙しい朝の家事ストレスを軽減できそうです。パン派なら、コンソメやクリームなど、味付けに変化をつけると、飽きずに野菜を摂取できるでしょう。

  • 【5】「就寝時にはクラシック」で、寝つきがよくなった

    「『ペール・ギュント』の『朝』でお目覚め。学生時代の合宿のようだけど、確かに寝起きはバッチリ」(20代女性)というように、音楽の力で睡眠をコントロールし、体調を整えている人もいるようです。スッキリ目覚めた朝は、新鮮な空気を感じながら夫婦でウォーキングを楽しむのもいいでしょう。

  • 【6】「バスタオルよりフェイスタオル」で、洗濯の量を減らすことができた

    「朝食のお皿も大型食洗機に入れておき、夜にまとめ洗い。何度もキッチンに立つ煩わしさにサヨナラ」(20代女性)というように、家事の「こうあらねば」を見直すことで肩の力が抜け、省エネにもつながる場合がありそうです。手が空いた分は、家族で過ごす時間を増やすとよいでしょう。

  • 【7】「起きたらすぐに身支度完成」で、落ち着いて朝食を食べられるようになった

    「先にメイクを済ませてから食べ始めると、食後のコーヒーまで楽しむ気持ちの余裕が生まれた」(20代女性)というように、身支度の順番を変えるだけで、気持ちにゆとりが生まれることもあるでしょう。リラックスしたい休日の朝は、気のすむまでパジャマで過ごすなど、使い分けるといいでしょう。

  • 【8】「食べるたびに歯磨き」で、間食が減り、ダイエットにつながった

    「こまめに歯磨きする夫に感化されて、食べたら磨かずにはいられない体に(笑)。ダラダラと食べ続けることがなくなりました」(20代女性)というように、虫歯予防のつもりが、思わぬ減量につながった人もいるようです。逆に、「一度に食べる量が増えた!」ということにならないよう、食べ過ぎには注意しましょう。

  • 【9】「見えなくなるまでお見送り」で、夫婦の絆が深まった

    「私だけが仕事に出かける日曜日。必ず庭先まで出て『いってらっしゃい』と送り出してくれる夫の存在にほっこり」(20代女性)というように、丁寧に見送られると、相手の愛情を実感でき、絆も深まるかもしれません。「忙しくて外までは…」という場合は、玄関までは必ず見送るなど、アレンジしてみるのもよいでしょう。

ほかにも、「やってみたら意外に良かった」という習慣があれば教えてください。少しずつお互いの生活を馴染ませながら、2人の時間を楽しんでいけるといいですね。(西村祥子)
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