これで産後も快適!夫にお願いしたい「義父母への根回し」9パターン


子どもが生まれたら「子育ての主導権は自分たちで」と思っているのに、夫は「母さんに手伝ってもらえば?」と能天気。出産後、義父母に自分たちの生活にむやみに立ち入らせないようにするためには、夫にどんな調整をお願いしておいたらよいのでしょうか? そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「産後を気持ちよく過ごすため、夫に頼んでおきたい『義父母への根回し』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】入院中に自宅内を触らせない

    「『私の不在中に、家の中を勝手に触られるのはイヤなの』と夫を説得!」(20代女性)など、義父母が自分たちの生活の場に入り込まないよう、根回ししておくのもよいでしょう。「どうしても助けてあげたいの」という申し出には、「気持ちだけ」とキッパリ断ってもらいましょう。

  • 【2】産後のお見舞いは極力少なくしてもらう

    「『慣れない子育てで、お義母さんの相手をしている精神的な余裕がないと思う』と力説…」(20代女性)というように、義父母の訪問を、極力減らしてもらうパターンです。その分、「写メを送るようにするから」など、孫に会いたい義父母の気持ちにも配慮を示しておくとよいでしょう。

  • 【3】連絡なく自宅に来ないでほしいと依頼する

    「『たぶん掃除どころじゃなくなるから、汚いわが家は見せたくない』と、事前連絡の重要性を説いた」(30代女性)というように、アポなし訪問を回避するため、夫に盾になってもらうのもいいでしょう。「前日までに連絡を」など、具体的なタイミングを決めておいてもよいかもしれません。

  • 【4】「産後のお手伝い」の日程を決めておく

    「『自分の母との兼ね合いもあるから』と、義父母に来てもらう日を事前に調整させました」(20代女性)というように、受け入れOKな日をあらかじめ絞っておくやり方です。「もっと手伝いたい」と言われたら、「自分たちでできることは頑張りたい」と殊勝な態度で対抗しましょう。

  • 【5】子育てグッズは購入前に相談してもらう

    「『歩行器』をもらっても、狭い我が家では使えないので…」(20代女性)というように、義父母からの的外れなプレゼントをけん制しておくのもよいでしょう。いっそ「一緒に見に行きましょうか?」と、グッズ選びに誘ってみる手もあります。

  • 【6】義母からの連絡はすべて夫宛にしてもらう

    「『育児でキリキリしているときに、つまらない長電話には付き合ってられない!』と宣言」(30代女性)というように、義母からの電話やメールの窓口を夫に一本化する人も多いようです。嫁に対する攻撃も、夫にしっかり受け止めてもらいましょう。

  • 【7】母乳の出方については聞かないように頼む

    「『ストレスで出なくなる人も多いんだって』と理解させる」(20代女性)など、義母から母乳について深追いされないよう、予防線を張る人もいます。「餅を食べると良く出るわよ」といった助言をしたがる義母には、夫から「体質によって対処が違うらしいから、助産師さんに相談する」と伝えてもらいましょう。

  • 【8】お宮参りなどの行事を仕切らせない

    「『お宮参りや誕生祝いは、家族の大事な記念日だから、口出しされたくない』と懇願」(20代女性)というように、行事を仕切りたがる義父母に釘を刺しておくパターンです。義父母はあくまでゲストとして招き、子どもの成長を祝ってもらうようにしましょう。

  • 【9】自分たちのやり方に口出しさせない

    「『お義母さんは抱き癖が付くって心配してたけど、今はスキンシップにもいいって言われてるよ』と、時代の変化をわからせる」(20代女性)というように、事前に夫婦の育児観をすりあわせ、夫を通じて義父母にアピールおくのもよいかもしれません。「自分たちで考えたい」と息子が主張すれば、義父母もしつこく口出しはしないでしょう。

ほかにも、「こんな根回しで義父母との関係は良好」という調整ポイントがあれば、ぜひ教えてください。余計なストレスなく、子育てに専念できるとよいですね(西村祥子)
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