「ママ友からの頻繁なお誘い」を、関係を壊すことなく断る一言9パターン


自分たちのペースで過ごしたいのに、近所のママ友から毎日のようにお誘いが…。頻繁なお付き合いは避けたいけれど、下手に角は立てたくないとき、無難に断るにはどうしたらよいのでしょうか? そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『ママ友からの頻繁なお誘い』を、関係を壊すことなく断る一言9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「ごめん、今日は予定があるから」などと、さっと謝る

    「『今日はダメなの、ごめんねー』とサラリ」(20代女性)というように、間髪入れずに断ってしまう人は多いようです。潔く対処しないと、「どこに行くの? 誰と一緒?」などと突っ込まれる可能性があるので、面倒を避けるためには瞬発力で勝負しましょう。

  • 【2】「ちょっと忙しくて。また誘ってね」などと、関係は大切にしたいと匂わせる

    「『今日は難しいけど、また行こうね』と提案」(20代女性)というように、次の機会を望んでいることを伝えれば、相手もすんなり引き下がってくれるかもしれません。いつもは無理でも、たまにはお誘いに応じて楽しむのもよいでしょう。

  • 【3】「トロいから、家事がたまってるんだー」などと、自分を落として断る

    「『なかなかダンドリよくできなくて…』と、自分の手際の悪さを理由に」(20代女性)というように、「私のせいで」というニュアンスを加えると、相手の機嫌を損ねずに済みそうです。「主婦ってやること多いよね」と愚痴をプラスすると、共感度も増すでしょう。

  • 【4】「お義母さんが野菜を持って来るらしいの」などと、姑を引き合いに出す

    「『突然、お義母さんから電話があって…』とゲンナリしてみせる」(20代女性)というように、気を使う姑の来訪を言い訳にすれば、同じ「嫁」として理解を示してもらえそうです。日ごろから、義母についての悩みを共有しておけば、お誘いもすぐに取り下げてくれそうです。

  • 【5】「今日はパンを焼いてやる約束をしちゃって…」などと、子どもとの時間を優先する

    「『今日は図書館に絵本を返しに行くことにしてるんだよね』と、息子の顔を振り返りながら言う」(20代女性)など、子どもをだしにするパターンです。「あっという間に大きくなるから、一緒に過ごす時間を大切にしたいよね」など、母親ならではの心情を打ち明け、共感を求めてみてもいいかもしれません。

  • 【6】「料理教室に行ってるから」などと、習い事を理由にする

    「『コーラスを始めたから』など、お稽古事のためなら仕方ないと思わせる」(20代女性)というように、事前に決まった用事があるタイミングなら、変に取り繕わなくても断りやすいでしょう。ただし、「何曜日がダメなの?」と具体的に聞かれる可能性もあるので、「先生の都合で決まるから」などと逃げ道を準備しておきましょう。

  • 【7】「ときどき親戚の手伝いに行ってるから」などと、あいまいな予定のせいにする

    「『姪っ子たちを預かることになるかもしれなくて』とごまかす」(20代女性)というように、不確かな用事を挙げ、「今日はちょっと…」と口ごもる手もあるでしょう。「どうなるのかな…」などと、自分も困っているふうに装えば、ママ友も「大変だね」と、スルーしてくれるかもしれません。

  • 【8】「なんか風邪っぽくて…」などと、体調不良を盾にする

    「『昨日から咳が止まらなくて』と大げさに演技をする」(20代女性)というように、どう見ても具合が悪そうだと認識してもらえば、さすがに無理には誘われないでしょう。「うつすと申し訳ないから」と、感染の可能性をほのめかせば、相手もあっさり諦めてくれそうです。

  • 【9】「時間ができたら連絡するね」などと、前向きに考える姿勢を見せる

    「『ここのところ忙しくて…。落ち着いたら電話するよ』と言う」(20代女性)というように、自分の都合ばかり優先しようとするママ友が相手なら、やんわりと主導権を握り返す方法もあります。「じゃあ、いつならいい?」と確認されたら、「ちょっとまだわからないから…」と言葉を濁しておくとよいでしょう。

ほかにも、「こんなふうに話したら、断りやすかった」というやり方があれば教えてください。できれば軽めのお付き合いで、ママ友とのいい関係を保てるといいですね。(西村祥子)
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