飲み会で日頃接点のないエラい人と隣り合ったときに、気まずさを払拭する雑談9パターン


飲み会で、ほとんど面識のないエラい人と隣になってしまった…、なんていうピンチもときにはあるものです。あまりよく知らない相手であっても、当たり障りのない話題で盛り上がれる会話術は、ぜひ身につけておきたいものです。そこで『オトメスゴレン』読者へのアンケートをもとに、飲み会で困らないエラい人への便利な質問を探ってみました。

  • 【1】「ご出身はどちらなんですか?」から入ってご当地ネタに持ち込む

    「出身地を聞けば、名産などいろいろ話が広がります」(20代女性)と、故郷ネタは雑談するのにもってこいの話題のようです。「○○ですか、行ってみたい! 美味しいものは何ですか?」などとその地をヨイショしながら話を進めていけば、場がより盛り上がるでしょう。

  • 【2】「○○さんは、どの部署が長いんですか?」と社歴を語ってもらう

    「仕事の話ならしやすいのではないかと思って」(20代女性)と、これまでの仕事歴を聞くのもいいでしょう。相手が食いついてきたら、「その部署とは、どのようなお仕事をするところなんですか」と聞き、さらに自慢話が披露できるよう持ち込むと、よりオジサマを気分よくさせられそうです。

  • 【3】「週末は何をされてるんですか?」と趣味の話をする

    「ハマっているものなどを聞くと、場が盛り上がりそう」(20代女性)のように、趣味の話をしてもらうのもいいでしょう。自分でも興味の持てるものだったら、「今度、ぜひ教えてくださいね」と言っておくのも社交辞令のひとつと言えそうです。

  • 【4】「素敵な時計ですね、ご自分で選ばれたんですか?」とセンスを褒めつつ会話を広げる

    「服装に気を使っているタイプなら、アイテムをほめるのが一番」(20代女性)と、ファッションについての質問で話のとっかかりを作る方法です。好きなブランドやテイストを聞いたりして話を広げれば、周囲に座る人々も巻き込んで楽しめそうです。

  • 【5】「これまで行った出張や旅行先で、一番よかった場所はどこですか?」と聞いてみる

    「自分も旅行が趣味なので、話が盛り上がるんです」(20代女性)というように、国内外のスポットについて話を広げる質問を投げてみるのもいいかもしれません。せっかくなので、グルメや観光スポット、文化、オススメの過ごし方など、根掘り葉掘り聞いてしまいましょう。

  • 【6】「いつも、どこでランチされてるんですか?」と食の話題で盛り上がる

    「私の会社には、グルメなオジサンが多いので」(20代女性)と、オススメランチを教えてもらうという声もありました。相手が食いついてきたら、食に興味があるタイプの可能性が高いので、「夜のオススメはどこですか?」「人生最後の食事はどちらで?」と、グルメ談義に花を咲かせることができそうです。

  • 【7】「野球はどこのファンですか?」とオジトークの基本・スポーツネタを振る

    「時季に応じて野球やサッカー、オリンピックなどの話を振ります」(10代女性)と、スポーツネタはあたりさわりのない格好の話題です。お互いが詳しいジャンルだと話がより盛り上がるので、自分が好きなスポーツにしぼって「好きな選手は?」「どこに注目して試合を見ますか」などと質問をしてみるといいでしょう。

  • 【8】「○○部長は昔はどんな感じだったんですか?」と、自分の直属の上司の過去を聞いてみる

    「共通の知り合いの話をすれば盛り上がるので、オススメです」(20代女性)というように、上司の知られざる一面まで知ることができる質問を投げてみます。自分の部署の上司の若い頃の話が詳しく聞ければ、今後の仕事にも役立つかもしれません。

  • 【9】「若い頃にしたお酒の席での失敗って、どんなものがありますか?」と笑い話に持ち込む

    「酒豪タイプなら、何らかの失敗をしているものなので、必ず聞いちゃいます」(20代女性)と、飲み会ならではの話題を振るという声もありました。「私も以前酔って、山手線を何周もしてしまいましたー!」などとカミングアウトしつつお酒をつげば、「面白い子だな」と好印象を与えられそうです。

日頃接点のないエラいオジサマと隣席になったとき、ほかにどんな話題を振れば盛り上がるでしょうか。皆さんのご意見や体験談をお待ちしています。(萩原はるな)
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