「話しかけるなオーラ」満載の忙しそうな上司に声をかけるキッカケ作り7パターン


「ホウレンソウ」が大事なのはわかるけど、上司が忙しくしていると、話しかけるタイミングがなかなかはかれないものです。そこで『オトメスゴレン』読者へのアンケートをもとに、忙しい上司に話しかけるための工夫を探ってみました。

  • 【1】お茶をいれて出すついでに話しかける

    「お疲れさま、の思いもこめてお茶を出せば、和やかに話ができると思います」(20代女性)と、文字どおりブレイクをこちらから作ってしまう作戦です。「実はお茶を出しつつ、お話しできるチャンスを探っていたんです」と茶目っ気たっぷりに伝えれば、上司もさほど迷惑には感じないかもしれません。

  • 【2】上司が立ち上がるのを待って早足で近寄る

    「お手洗いやちょっとした用事で、席を外そうとしたときを狙います」(10代女性)と、デスクから離れる瞬間を見計らう人も多く存在しました。「歩きながらでも、お話しさせてください」と言えば、たとえ「NO」でも、急ぎの用件があることを伝えられるでしょう。

  • 【3】「お手すきのときにお話が」と書いたメモを上司の机に置く

    「とにかく飛び回っている上司なので、デスクに戻ったときがチャンスなんです」(20代女性)と、相手のホームベースにアピールメモを置いておく方法です。急ぎの用件ならば、電話の受話器やPCの画面など、すぐに目に入るところに貼っておくとよさそうです。

  • 【4】上司のすぐそばに立って、「すみません」と手をあわせつつ待つ

    「忙しいところホントにすいません、という感じで立ちます」(20代女性)と、近くに立って上司に気付いてもらう作戦です。50センチ以内ならさすがに気付いてくれるはずですが、本人が仕事でいっぱいいっぱいの状態ならば、「申し訳ないのですが…」と、お願いし倒す気持ちで接近しましょう。

  • 【5】誰かが話しかけるのを待って「私も!」と乗っかる

    「上司と話し始めた同僚の後ろに並んでしまいます」(20代女性)と、「部下たちの話を聞く時間」を強制的に作ってしまいます。ただしこの方式は上司の時間をかなりとらせることになるので、「本当に急ぎなので、スミマセン」と急用であることをアピールしつつお願いしましょう。

  • 【6】上司の隣で派手に転んで振り向かせる

    「邪魔された感が薄らいで、ピリピリムードも和みます」(20代女性)と、コントのようにコケて上司の注意をひくというツワモノもいました。上司に「大丈夫か」と声をかけられたら、「いたたた、○○課長と話がしたいあまりに転んでしまいました」と言えれば、用があることも伝えられて一石二鳥でしょう。

  • 【7】「1分だけ時間をください!」と短時間をアピールして話をする

    「時間をとらせないことを前提に話しかければ、よほどでない限り断られません」(20代女性)と、すかさず話かけてしまう正攻法です。1分以上かかって怒られることはないとしても、ダラダラと話すとイライラさせてしまう可能性があるので、要点を絞ってから話しかけるようにしましょう。

忙しそうな上司に声をかけるときのテクニックには、ほかにどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見や体験談をお待ちしています。(萩原はるな)
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