「子ども同士は仲良しだけど、あの子のママは苦手」というときの上手な付き合い方9パターン


「あのママは苦手」と思っていても、子ども同士が仲良しだと会わないわけにはいきません。とはいえ無理して合わせるのは、精神的にしんどいもの…。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に、苦手なママ友とさりげなく距離を置く上手な付き合い方をご紹介します。

  • 【1】おしゃべりのときは、常に聞き手に徹する

    「話が長くなるのを避けるために、自分からは絶対にネタ投下しません!」(20代女性)というように、込み入った話のときにも、基本的には相手のトークに相づちを打つだけにしてみましょう。会話が途切れがちになってきたところで「用事があるので、お先に」と言えば自然にその場を離れることができそうです。

  • 【2】出先で会っても話し込まず、挨拶程度の交流でとどめる

    「スーパーで見かけても気付かないふり。声をかけられたら返事はするけど、長話はパス」(30代女性)など、自分から相手に近づかないようにするのもいいでしょう。運悪く目が合ってしまったときには、軽い挨拶のあと、「ちょっと急いでるの」と笑顔で立ち去れば、気まずい雰囲気も回避できそうです。

  • 【3】「メール無精な自分」をそれとなくほのめかす

    「メールの返信は絵文字ナシでそっけなく。即レスもしません」(30代女性)など、メールの使い方で、こちらはそれほど親しみを抱いていないことを匂わせるのもいいでしょう。日ごろから、「どうもメールって苦手なんだ…」と言っておけば、返信が遅くても仕方ないと思ってもらえるかもしれません。

  • 【4】ふたりきりで会話する状況を、できるだけ避ける

    「ほかのママ友がいれば、相手の関心が分散するので安心」(30代女性)というように、数人でのおしゃべりなら、苦手なママが一緒でも、少しは気がラクになりそうです。子どもの送迎時には、ママたちの集団にさりげなく混じったり、誰かに声をかけて仲間に加わってもらったりして、苦手ママと一対一にならないようにしましょう。

  • 【5】幼稚園が終わったら、公園などにさっと移動する

    「苦手ママの子と遊び始めてしまうので、降園後は長居はしません」(20代女性)というように、わが子を園まで迎えに行ったら、早々に連れ出すのもよさそうです。お気に入りの公園に移ってしまえば、目の前の遊具に気を取られて、子ども自身の気持ちも切り替わるでしょう。

  • 【6】その子のママのお誘いは、3回に1回はお断りする

    「急に態度を変えると恨まれそうなので、少しずつ後ずさるように離れていきます」(20代女性)というように、苦手ママのお誘いにはあまり応じないようにしていくのもよさそうです。断りきれないときは「このあと予定があって」と付き合う時間を短縮するなどして、徐々に浅いお付き合いへシフトさせましょう。

  • 【7】相手の頼みを引き受けることがあっても、自分からは無用な借りを作らない

    「何かお願いすると、それを引け目に感じて言いなりになってしまいそう」(20代女性)というように、相手と対等な関係でいるために、弱みを握られるのは避けたいところです。何かもらったときは同等のものをお返しするなど、常に貸し借りゼロになるようにしましょう。

  • 【8】母子で家を訪ねて来たら、「散らかってて」と玄関で対応する

    「家に入れると逃げ場もないし、『次はウチに来て』と言われても困る」(30代女性)というように、家の訪問は、迎えるのも誘われるのも悩みの種。相手が来ても家には上げず、長話になりそうなら子どもと一緒に近くの公園へ移動しましょう。家へ招かれたら「今とても忙しくて」などと言ってお断りしたほうがよさそうです。

  • 【9】園の送り迎えの時間を変えるなど、生活サイクルをずらす

    「幼稚園へ迎えに行く時間を早めて、苦手なママ友と顔を合わせないようにした」(30代女性)というように、自分の行動パターンを変えて遭遇の機会を極力減らすのもいい方法です。それでもちょくちょく会うようなら、メイン使いのスーパーを変えるなど、行動範囲を見直してみるといいでしょう。

ほかにも、苦手なママ友と距離を置きながら上手に付き合うための秘訣があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(セイノマサコ)
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